駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

06 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  :  trackback --  :  comment --   

仏ヶ浦 with Alter 【2014.12.28 青森遠征その1】 

今年初めての撮影ということで、新しく導入したスノーシューを使い倒すことも兼ねて、すっかりご無沙汰していた阿弥陀ヶ滝へ行ってきました。
本当は紅葉の季節に訪れたかったのですが、付知峡と川浦渓谷に気をとられてしまい、訪れる機会をすっかり逸してしまいました。
まあ、紅葉の時期は人が多くて、野外撮影どころではなかったと思いますが。
天気予報は雪で、野外撮影は少し厳しいかなと思っていましたが、幸いなことに曇りながらも天候は持ってくれてまずまずな感じでした。
そのせいか、道行く車も思いの外多く、正月にしては少し混み気味でした。
昔の正月三が日はあまり出歩く人もおらず、道路もガラガラだった気がしますが、ここ最近は平日とあまり変わらない感じで、なんだかなといった感じではあります。
とはいえ、そのせいか開いているお店も多くて、便利になってもいて悪くないのですが。
話を戻して阿弥陀ヶ滝ですが、昨年の冬に訪れた時は雪も締まっていてかなり歩きやすかったのですが、今回はふわふわの新雪だったのでテンションが一気にダウン。
せめて誰かがスノーシューで先行して歩いていてくれれば良かったのですが、こんな時期に訪れる人などいないわけで、雪に埋もれ消えかかっている踏み跡しかありませんでした。
やむなく足跡をトレースしながら進みましたが、自ら新雪を掻き分けて登っていかざるをえず、途中でギブアップする羽目になりました。
無理すれば行けなくもなかったのですが、新年早々何やってるんだかと心が折れてしまったので無理でした。
日頃ほとんど運動していないこともあって、10キロオーバーの機材を担いでの雪中行軍はさすがに厳しかったです。
今後もこんな感じで機材の重さがネックになる場面が多くなると思うので、場所によって持っていく機材の振り分けをしなければならない気がします。
良い写真を撮るには、手持ちの機材を全部持っていくのが望ましいのですが、今回みたいに荷物の重さに負けて辿り着けないとなるのはやはり癪ですから。
道中で適当に撮影をしてブログのネタをなんとか確保しましたが、天候が悪化し吹雪き始めたので野外撮影もこれで終了となりました。
年始早々ついていませんでしたが、冬の野外撮影で必要な道具とかを把握することができたのでよしとします。


さて、今日からは年末の東北遠征で撮影してきた写真を紹介していきます。
青森には学生時代を含めて4回ほど車で遠征していたこともあり、あまり目新しい場所ではないのですが、野外撮影をしたことがなく、再訪したい場所もあったので、今回の長期休暇を利用して行ってみることにしました。
青森へは車で12時間ほどかかり、移動距離も1千キロ弱と結構遠く、初日は移動だけで終了。
新幹線なりで青森まで行き、現地でレンタカーを借りれば初日に撮影することもできましたが、乗り慣れていない車で雪道を運転するのも怖いので、勝手知ったる自家用車で行くことにしました。
当初の予定では、初日は青森港の夜景と絡めて野外撮影しようと思っていましたが、運転だけで疲れたのでそれも夢と消えました。
とはいえ、青森港には思いの外カップルが多くて、とても野外撮影などできなかったのですが。
明けて翌日、まだ暗い中、最初の目的地の仏ヶ浦へ出発。
青森市内から仏ヶ浦までは4時間弱と結構遠いので、途中の陸奥湾で肩慣らしを兼ねて野外撮影をする予定でしたが、撮影を予定していた海水浴場が雪に埋もれて入れなかったことに加えて、みぞれまじりの雨が降っていて、とても野外撮影ができる状況ではなかったので断念。
そのまま、仏ヶ浦へ。
辿り着いた仏ヶ浦がこちら。

  _MG_1069

少し離れた場所にある展望台からの眺めですが、灰色の世界が広がり、もの悲しさ全開です。
で、仏ヶ浦の入口。

  _MG_1019

夏場であればこの先にある駐車場まで車を進めることができますが、シーズンオフということで除雪されておらず、入るには歩いていく必要があります。
雪が深そうだったので、スノーシューを履き、徒歩で奥へ向かいます。

  _MG_1020

こちらは坂を下った先にある駐車場になります。
クマ出没注意の看板の脇に小道が伸びていたので、そちらを下って遊歩道へと向かいます。

  _MG_1058

遊歩道の入口には、案内看板がありましたが、かなり昔に建てられたような感じでした。
遊歩道はこんな感じ。

  _MG_1055

雪が積もっていましたが、スノーシューなしでも十分歩けそうだったので、面倒くさくなって途中でスノーシューをパージしました。

  _MG_1053

さらに先を進むと雪もなくなり、東屋が姿を見せました。
前回訪れた時は、寂しさに負けてしまい、この東屋から仏ヶ浦を眺めてそのまま引き返しましたが、今回はこのさらに先へと向かいます。
急傾斜な階段というか木道を下り、ようやく仏ヶ浦へと辿り着きました。

  _MG_1029

こちらは遊歩道から海岸を下りて右手の眺めです。
奥には船着き場がありましたが、波が激しく近づくのは無理でした。
左手はこんな感じ。

  _MG_1028

そのまま歩いて行けそうだったので、奥へと向かいました。

  _MG_1031

奇岩が林立していて一人で見て回るにはあまりに寂しい場所でしたが、撮影するにはよさげだったので、ここで機材を展開しましたが、俄に雨が降り出し、風も吹き荒れ始めたのでやむなく断念するはめに。
今思えば雨が上がるのをもう少し待ってみればよかったような気がしますが、誰一人いないもの悲しい場所で、一人雨に打たれて待機するというのもかなり厳しい話ではあります。
何より、ひっそりと奉られているお地蔵さんが、怖い雰囲気をいや増しに増していて、長居するのは耐えられませんでした。
やむなく東屋へ戻り撮影しましたが、強風が吹き荒れストロボが展開できなかったりして、野外撮影は失敗に終わりました。
ちなみに、辛うじて撮れた写真がこちら。

  _MG_1038

  _MG_1046

ストロボが使えなかったので、ホットシューにリングライトをのせて撮影しましたが、リングライトの光ではアイキャッチを入れるのがせいぜいで、あまり役に立ちませんでした。
もう少し撮ろうかと思っていましたが、ここでも稼働アイが災いし倒れた拍子に不随意にアイが動いてしまい、上手く戻せなくなってしまったので、強制終了する羽目になりました。

仏ヶ浦は今回の遠征で一番の目的地でしたが、残念ながら野外撮影を行うことはできませんでした。
雨さえ降らなければなんとかなった気もしますが、風が強かったので思うように撮れなかった可能性もあり、どう転んでも不完全燃焼で終わった気もします。
今回訪れた冬は、船便も休みとなり、陸路も閉鎖されるので、野外撮影を観光客に邪魔される恐れがなく、そういう意味では撮影するには良い時期のような気がします。
実際、二時間ほど滞在しましたが、その間人が来ることは一度もありませんでしたから。
とはいえ、あまりにもの悲しくて、冬の寒空の下、一人長時間留まるのは少し厳しい場所ではあります。
調べてみたら色々謂われもあるみたいですし。
機会があれば夏に改めて訪れてみたい気もしますが、チキンな自分には再訪は無理かなというのが正直なところです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://otakuamigo.blog83.fc2.com/tb.php/968-1aa29156
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。