駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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旅するドール ~安土城 その3~ 

広角レンズの試し撮りのため、暇つぶしがてら野外撮影に行ってきました。
性能は上々で、今までにない画角が得られ、新境地が開拓されましたが、被写界深度は標準ズームレンズとそれほど変わらず、あまり意味がありませんでした。
今回な残念な結果で脳が刺激されたのか、レンズを変えなくても、パンフォーカスで撮ればよいだけだったことを今さらながら思い出しました。
このパンフォーカスは、フィギュア撮影の時にはよく使っていた技法で、絞りを目一杯開いたうえで感度をあげ、ブレないよう三脚にカメラを固定して撮影するもので、こうすれば近くも遠くも焦点があった綺麗な写真が撮れます。
フィギュアの撮影から離れて久しく、初歩的な撮影テクニックですらすっかり忘れてしまっていて、あまりに迂闊でした。
なんというか金をドブに捨てた感が否めませんが、標準ズームレンズよりも画角が広く、使い勝手がよいので、広角ズームレンズを買ったのは結果オーライといったところです。
まあ、高い授業料でしたが。
ただ、このパンフォーカスで綺麗撮ろうと思うと、三脚が必須になるのがネックといえばネックです。
今の野外撮影スタイルは、基本的にゲリラ戦法で、人気が途切れたタイミングを見計らって人形を取り出し、素早く撮影して、即撤収するというものなので、三脚を展開するだけの余裕はなく正直厳しいです。
とはいえ、パンフォーカスの方が細部まで背景が綺麗に写り、絵面としては好みなので、これからはいかに上手くパンフォーカスで写真を撮るのかに力点を置く必要がありそうです。
ゲリラ的に流して写真を撮る癖がついてしまったので、矯正するのになかなか骨が折れますが、綺麗な写真を撮ろうと思えば致し方ありません。
ひとまず、カメラの方は良さそうなので、あとは天気だけですが、相変わらずの傘マークなので心配なところです。

さて、安土城の紹介も最終回ということで、今回は城内に建てられた総見寺の仮本堂を紹介していきます。
総見寺仮本堂は、入口の正面にある階段を少し登った所にあります。
それが、こちら。

 総見寺入口

順路的には一番最初に訪れるべき所ですが、野外撮影を優先して一番最後に訪れることにしました。
ちなみに、ここへの入場には別途拝観料が必要となりますが、入口で入場料と拝観料とがセットになったチケットが売られているので、それを買えば無問題です。
仮本堂がこちら。

 総見寺仮本堂

入口を潜った少し先にある階段を登ったところにあり、お寺というより屋敷といった感じの造りです。
ここでは入場者には、お抹茶を振る舞っているようで、一番奥にある茶室へ案内されました。
茶室で待っていると、お抹茶と茶菓子が出されたので、カンナと一緒に記念撮影。

 お茶とカンナ

お抹茶の前に座らせ、正面から撮影するのがベストでしたが、人形の前に食事を置いてはいけないという話を思い出して、いつも通りの棒立ちで撮影してみました。
茶菓についてはそれほど凝っているわけではありませんが、入場料が500円ということを考えると、十分な内容です。
客も来ず時間があったので、茶室内で撮影会を開催。
まず、窓際で一枚。

       軒先とカンナ

ほどよい広さがあったので、上手い具合立たせられましたが、すだれがなければなお良かったところです。
アップでもう一枚。

 カンナアップ

外での撮影とは異なり、きちんと瞳の色まで写ります。
屋外では日の光が強すぎて瞳孔がきちんと写されないのが難ですが、このへんは撮影テクニックでなんとかなるのかもしれません。
最後に、床の間に座らせて撮影。

       床の間のカンナ

あまり顧みられることのない場所のようで、床の間はかなり汚れていて、画も思ったより綺麗ではなかったです。
長居するのもいけないので、これで引き上げましたが、後からお客が来ることもなく、出るまで終始まったりとした空気が漂っていました。

安土城の紹介は今日で終わりですが、思ったよりも見所が多く、なかなかに楽しめました。
戦国時代なんかに興味がなければあれですが、少しでも興味があれば楽しめるかと思います。
これで、安土城本体が残っていればとは思いますが、残っていたらいたで興醒めな感じになっていそうなので、これでよいのかもしれません。
それと、最後に紹介した総見寺仮本堂ですが、見所は少ないですが、最後の〆としてお抹茶を戴くというのも興があるので、訪れてみることをお勧めします。

ということで、今日はここまで。
次回は、安土城の後に豊郷小学校に行ってみたので、その紹介をしていきます。 
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