駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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フィギュアレビュー メガハウス謹製「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-8 囚われの竜戦士ブランウェン」 

グッドスマイルカンパニーが1年掛けて続けてきたCheerful JAPAN!がようやく終結するとのこと。
記憶が正しければ応援ミクが第一弾だったような気がしますが、昔のこと過ぎて記憶が定かではありません。
ホームページにもきちんと載っていないし。
このCheerful JAPAN!は、物欲を満たしながら寄付ができるという優れもので、個人的にもレーダーが反応した商品を何個か購入したりして少しばかりですが応援させていただきました。
グッドスマイルカンパニーは銭儲けの臭いが隠し切れてなかったりしてあまり好きではないメーカーなのですが、この企画はメーカーもユーザーもwinwinな良企画で個人的には悪くないものだと思っていました。
が、それも最終商品がリリースされるまでのこと。
最後にリリースされることになった商品は「初音ミクCheerfulver.」ですが、これ自体については特に悪くありません。
イラストコンテストで選ばれた初音ミクを立体化したもので、造形や塗装もデコマスを見る限りは本気を出したときのグッスマのクオリティとなっていて、とりを飾るには申し分のないものです。
強いて言えばもう少し別なイラストの方が良かったような気もしますが、これは個人の好みの話で文句を言うのも筋が違います。
問題なのはその値段。
寄付金抜きで8,000円となっていて送料を500円と考えると本体価格は7,500円となり、同社の取り扱い商品である「初音ミクHSPver.」のそれとほぼ同じ値段です。
定価であれば7,500円というのは妥当な値段でこれまた文句の付けようもないところなのですが、ここで問題となってくるのがこれまでの応援企画商品が定価以下のほぼ卸値ベースでの販売となっていたということ。
今回のものが卸値ベースのものであるというのなら、ねんどろいど巡音ルカをベースに乱暴ですが掛け率を求めてみると、チャリティ企画での販売品が寄付金と送料を除くと2,000円となるので一般販売品の定価が3,500円であることからして単純に6掛けとなります。ここから今回のミクの定価を逆算してみると12,500円となります。
これが高いか安いかについてですが、フィギュアも物によってはそれぐらいの値段は軽くしたりしますが、今回のフィギュアのギミックやサイズなんかを考えるとまずあり得ない額です。
同社の製品でかなり凝った造りのセイバー&セイバー・モータード・キュイラッシェですら定価は13,800円ですから。
となると最適解として導き出されるのは、最後の最後で利益確保に動いてしまったということ。
もっとも今までのねんどろと違って、今回は全く一から企画がスタートした新規造形のスケールフィギュアで、かつ一般流通で大量に捌くことが出来ないということを考えると、企画開発の経費と想定される売り上げ個数とをシビアに計算すれば定価はこれぐらいまで跳ね上がるのかもしれません。
ねんどろと違ってスケールフィギュアは色んな意味でハードルの高い商品で、不況風が吹きすさぶ現状では飛ぶように売れる商品ではないですから。
いかにチャリティ商品とはいえ、商売としてやる以上は、赤字を出すわけにはいかないでしょうし。
頭ではそう分かっていてもどうしても疑いの目で見てしまうのは、やはり1万円という値段のインパクトが強いからでしょう。
フィギュアの高騰ぶりには慣れたとは言え、1/8スケールで1万円となるとよほどのギミックがない限りは割高感が否めませんから。
とはいいながら、いちおうは買う予定ではいます。
造形的に見て悪くないフィギュアで、被災地への支援にもなるので、買わない手はありませんから。

さて、フィギュアレビューをはじめていきます。
今日紹介するのはメガハウスのクイーンズブレードシリーズの最新作となる「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-8 囚われの竜戦士ブランウェン」です。
最初にパッケージを紹介。

       ブランウェンパッケージ

キャラをイメージしたデザインとなっていてなかなかに悪くありませんが、茶色ということで少々地味です。
ブリスターがこちら。

       ブランウェンブリスター

以前販売されたリリアナと打って変わって付属パーツはほとんど無く、剣と足枷のみとなっていてやや寂しい感じです。
で、本体。

       ブランウェン全景

全体的に肉感的な仕上がりとなっていて、キャストオフしなくてもなかなかにエロく悪くありません。
ちなみに、写真では伝わりにくいですが、全身が少しテカっています。
八方向からの眺めがこちら。

       ブランウェン正面

       ブランウェン左正面

       ブランウェン左側面

       ブランウェン左背面

       ブランウェン背面

       ブランウェン右背面

       ブランウェン右側面

       ブランウェン右正面

造形や塗装は及第点の仕上がりで、アニメチックだったリリアナと比べるとだいぶリアルなものになっています。
衣装はクイーンズブレードシリーズではデフォとなったキャストオフ仕様のものとなっていますが、キャストオフが主眼となっているせいか綺麗に着せることはできず、どうしても服の間に隙間が出来てしまいます。
正面から見る分には分からないのでよいですが、ベストアングルで見ようとするとかなり目立つので、キャストオフフィギュアの雄たるメガハウスにはこのへんをもう少し頑張って欲しいところです。
ちなみに、細部はこんな感じ。

       ブランウェン髪の毛

       ブランウェン盾

       ブランウェン股間

       ブランウェンお尻

       ブランウェン入れ墨その1

       ブランウェン入れ墨その2

髪の毛にだるさは無く、盾の造り込みもきちんとしていて手抜かりはありません。
体の入れ墨がややチープですが、量産品ということで手書きするわけにもいかず、これはやむを得ないところでしょう。
続いてバストアップを紹介。

       ブランウェンバストアップ右正面

       ブランウェンバストアップ正面

       ブランウェンバストアップ左正面

もみあげの造りに少々難がありますが、普通に見る分には気にならないものなので許容の範囲内です。
顔のクローズアップがこちら。

       ブランウェンクローズアップ右正面

       ブランウェンクローズアップ正面

       ブランウェンクローズアップ左正面

顔立ちは綺麗なもので髪の生え際もきちんとしています。
オッドアイが嫌いなのでそこだけマイナスですが、全体的に悪くない顔立ちかと思います。
最後にキャストオフした姿を紹介。

       ブランウェンキャストオフ

手の鎖と盾が外せないのが難ですが、キャストオフした姿は美しくかなり良い出来です。

このブランウェンは、ワンピースで手抜きを覚えたと揶揄されている中にあってなかなか良い出来に仕上がっていて、今までのクイーンズブレードシリーズのフィギュアと比べても遜色のないものです。
ややリアル気味なキャラなので、好みが分かれるところですが、造形や仕上がり面で言えば十分満足できるもので、個人的には良いフィギュアだと思います。
メガハウスのクイーンズブレードシリーズは、一昔前までは投げ売りの常連で入手もしやすかったのですが、今では小売りもだいぶ数を絞っているようでこのブランウェンも既に姿を消してしまっていてほとんど姿を見かけません。
プレ値で買うほどの物ではないですが、定価であれば買っても損は無いものかと思います。

ということで、今日はここまで。
次回からはねんどろいどぷちを紹介していきます。
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