駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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駅舎訪問 樽見鉄道樽見線編第11回目 「木知原駅」 

コミケにいけない寂しさを紛らわせるために買った蛸壺屋の新刊「ダレもしらない」が届いたので暇つぶしがてら読了。
夏コミの新刊と同じく魔法少女まどか☆マギカを素材にしたものでしたが、今作は今までのそれと比べると全体的に見て少しパンチが弱く消化不良気味でした。
ストーリー全体を覆う雰囲気は蛸壺屋さんらしい仕上がりで悪くなく、前作ではほとんど触れずに終わった巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子の三人を取り上げたのもよかったのですが、三人について描くことが主眼となってしまったきらいがあり、総花的というか各キャラに係る話の掘り下げが全体的に浅い印象が否めず、全てにおいて中途半端なものとなってしまっていました。
とはいえ、各キャラのストーリーに関する着眼点はどのキャラも面白く、特にマミに関する話は違和感なく受け入れられるものだったので、このへんはさすが蛸壺屋といったところでした。
個人的にはマミの話をもっと膨らませ、マミをメインにしたものにした方が面白くなっていたような気もします。
まあ、後書きを読むに、作者の力が入ってたのはさやかのストーリーだったようなので、あれですが。
今作は前作ほど読み手を選ぶ物ではなく、気軽にさくさくと読めるので、初見で買う分には悪くないものかと思います。
ただ、蛸壺屋さんの性質上、他の薄くて高い本と違い実用的な造りにはなっていないので、ガチを求めるのなら別の作家さんの本の方が良いかとは思います。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
今日紹介するのは織部駅の次の駅となる「木知原駅」です。
最初に駅の全景を紹介。

 樽見鉄道木知原駅全景

単式ホームを有した古びた駅で、ホームは鉄製の足にコンクリートの板を張っただけの簡単な造りとなっています。
外観からしてかなり古びていて、国鉄時代から使われているのものと思われますが、現地に説明書き等は無く詳細は不明です。
入口はこんな感じ。

 樽見鉄道木知原駅入口

全てが古びていますが、それ故に味があり、これはこれでアリな感じですが、交通安全啓発用看板が浮いていてこれだけが少し残念です。
続いてホームの眺めを紹介。
まず、大垣方面。

 樽見鉄道木知原駅ホーム大垣方面

次に、根尾方面。

 樽見鉄道木知原駅ホーム根尾方面

1面1線の単式ホームで、大垣方面側が少しだけ曲がっています。
鉄柵の黄色が少し下品な感じですが、それを除けば古びた設備が良い味を出していてなかなかのものです。
ホーム上の待合所をついでに紹介しておきます。

 樽見鉄道木知原駅待合所

 樽見鉄道木知原駅待合所内部

外観だけを見るとまだそれほど古くはなさそうにも見えますが、内部を見るとかなり古めの造りとなっていて、外だけ少し手が入れられたような感じです。
最後に駅名表示札を紹介。

 樽見鉄道木知原駅駅名表示札

デザインは東大垣駅の流れを汲んだものとなっていましたが、こちらも駅本体に劣らない劣化ぶりです。

この駅は、すぐ側を国道157号線が走っているので、やや落ち着きませんが、全体的に古びていて味わいのある良い駅でした。
駅舎無しの無人駅ですが、入口付きの待合所を完備しており、寒い冬の時なども野ざらしにならずに済むので、使い勝手も悪くなさそうな感じです。
ただ、入口は階段のある大垣側一箇所のみで、バリアフリーに対応していないのがやや残念なところです。
駅の線路沿いには桜並木が植えられているので、桜が咲く季節に訪れれば桜と気動車との組み合わせを楽しむことができるかもしれません。

ということで、今日はここまで。
次回は次の駅となる「谷汲口駅」を紹介していきます。
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