駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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フィギュアレビュー クエスチョナーズ謹製「ラクエル ロリータ」 

SOPMODのレールカバーを買ったついでに、玩具屋のショーウィンドウを覗いて見たら、半ば不良在庫と化して売れる気配が微塵もなかったバンパイヤスレイヤーⅡが、いつの間にかその姿を消してしまっていました。
いつか買おうと思いながら、値段の高さに躊躇ってたらこの様です。
SOPMODよろしく、脊髄反射でさっくりと衝動買いしておけばよかったと悔やみましたが、今となっては最早後の祭り。
我ながら逃がした魚は大きかったです。
とはいえ、冷静に考えてみると、その独特な装飾からサバゲではまず使えず、買っても家の中で数回試し撃ちしただけで終わり、そのままフィギュアの山に埋もれてしまうのは目に見えているので、これはこれでよかったのかもしれません。
ネットではまだ売っている店もありますが、マルイの非次世代の電動ガンなら一丁買える値段なので、今回は縁が無かったものと諦め、その金で別な電動ガンを物色することにしてすっぱりと諦めることにしました。
7月頃に発売されるステアーハイサイにも興味があったりと欲しい銃はまだまだありますから。

さて、フィギュアレビューをはじめていきます。
今日紹介するのはクエスチョナーズのラクエルロリータです。
最初にパッケージを紹介。

       ラクエルロリータパッケージ

黒と白の市松模様でどこぞのフィギュアの台座を彷彿とさせるデザインです。
このパッケージはエロ系のフィギュアによく見られる外蓋形式で、蓋を開けるとこんな感じになります。

       ラクエルロリータパッケージ外蓋開封

蓋を止めているのベロクロで、開けるときに若干力が必要となり、破れやしないか少し冷やっとします。
開けるときにあまり負荷のかからない磁石を使って欲しかったところですが、コスト削減のためこうしたのかもしれません。
ブリスターがこちら。

       ラクエルロリータブリスターその1

       ラクエルロリータブリスターその2

フィギュア本体と台座関係とで、同じサイズのブリスターが二つ入っていました。
台座と羽根が結構なサイズになるので、このアイデアは悪くありません。
で、本体。

ラクエルロリータ本体正面

羽根は別パーツを背中に差し込む形となっていて、組み立てると結構な大きさになりますが、その分見た目はゴージャスです。
くるっと回すとこんな感じ。

       ラクエルロリータ正面

       ラクエルロリータ左正面

       ラクエルロリータ左側面

       ラクエルロリータ左背面

       ラクエルロリータ背面

       ラクエルロリータ右背面

       ラクエルロリータ右側面

       ラクエルロリータ右正面

デコマスからの劣化はほぼなく、情報量が多めな造りです。
遠目から見る分には色合いも良く、なかなかに悪くない雰囲気があります。
細部はこんな感じ。

       ラクエルロリータ羽根

       ラクエルロリータボーガン

凝った造形の中でも特に目を惹く背中から伸びた羽根は、蝶のそれを模した凝った造りのもので、シャープな仕上がりになっています。
ちなみに、ボーガンは、手とだぼ穴で接続することで固定されるようになっていますが、だぼ穴との接合に問題があるのかすぐに外れてしまいます。
続いてバストアップを紹介。

       ラクエルロリータバストアップ右正面

       ラクエルロリータバストアップ正面

       ラクエルロリータバストアップ左正面

白飛びしているのでわかりにくいですが、胸にはかなりはっきりとぽっちが見えます。
ただ、見えるだけで実際に服を外すことはできません。
このぐらいの距離になると、仕上げ処理の甘さが目に付くようになります。
特に致命的なのが左側の髪の毛のバリ。
普通のフィギュアでは見られないほどの粗い処理で、そのせいで色むらが生じたりしてしまっています。
クローズアップするとこんな感じ。

       ラクエルロリータクローズアップ右正面

       ラクエルロリータクローズアップ正面

       ラクエルロリータクローズアップ左正面

造形自体にだるさはないですが、眉が半分かかれていなかったりと、細かな所で雑さが目立ちます。
がっつりと髪の毛に残ったバリもマイナスです。
また、塗装も遠目で見れば問題ありませんが、近くで見るとやや雑というか粗さが見られます。
最後に台座に鏡を付けた姿を紹介。

ラクエルロリータ完成形

鏡を取り付けるとさらに大きく見えますが、単品で飾る場合には鏡は不要な気もします。
ちなみに、この鏡も鏡面塗装が一部剥げていて残念な感じになってました。

このラクエルロリータは、某大型匿名掲示板で酷評を受けていたので、届くまで心配してましたが、造形自体は思いの外ちゃんとしていて、だるさがほとんど見られず、Vispo片桐氏特有の造形美をきちんと再現していました。
それゆえに、残念なのが酷評されてたとおりの仕上げの粗さ。
パーティングラインがきちんと処理されておらず、塗装も一部粗かったりするなど、全体的な印象をプライズレベルまで低下させてしまっていました。
それに加えて接合部の甘さがあり、上半身と下半身が呆気なくぽろりと外れてしまうのもまた問題でした。
造形そのものはプライズ以上のレベルにあるだけに、細部の詰めの甘さから来る質の低下はひどく勿体ないところです。
Vispo片桐氏の原型が好きな方なら買っても問題ない出来のフィギュアだとは思いますが、色々な所に粗さが見られるので原型師に興味がない人にはあまりお勧めはできません。

ということで今日はここまで。
次回は片割れとなるラクエルゴシックを紹介していきます。
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