駅舎訪問 三岐鉄道北勢線編第3回目 馬道駅~西桑名方面ホーム~
Posted on 2010.11.14 Sun 20:50:48 edit
先日届いた超合金初音ミクを開封。
これが初の可動ものでしたが、久しぶりに買って後悔した一品でした。
随所に見られる可動箇所が案の定美しさを損ねていますし、磁石仕様と凝った造りのツインテールも、磁力が弱いせいで弄るとすぐにポロポロ落ちてしまうという残念な仕上がり。
そのほかにも色々と目に付く箇所は多かったですが、何より思ったようなポージングを上手く決めれないのが難でした。
慣れてないことが一番の原因かと思いますが、イライラとしてストレスが溜まりまくりで、楽しむどころではなかったのが正直なところです。
それでも、大枚はたいて買ったものなので、このまま放置するのももったいなく、いちおう撮影をしてみましたが、スケール・フィギュアと勝手が違って上手く撮影できず、途中で嫌になって放棄。
色んな意味で相性が良くなかったようです。
新参者ということで、ケースに入れましたが、しばらくしたら押し入れに直行しそうな気もします。
この超合金初音ミクが思いの外肌に合わなかったので、予約中のfigma「アイギス」と「メティス」もちょっと心配な感じです。
まあ、この二体については、超合金初音ミクよりも安いものなので、外れた場合にでもダメージは少なくてよいのですが。
さて、駅舎訪問をはじめていきます。
前回に引き続き馬道駅となりますが、今日は西桑名方面ホームを紹介していきます。
最初にホームの入口を紹介。

こちらの入口は自動改札機も何もないいたってシンプルなもので、そのままホームへ上がれるようになっていました。
せっかく駅舎内に自動改札機を設けているので、構内踏切でホーム間を結び、こっちは締め切りにすればよいような気もしますが、気兼ねなくホームに入れるので、個人的には悪くない造りです。
ホームの全景がこちら。

このホームは中ほどから構造が異なっていて、手前の方を後付けで増設したような感じです。
続いて、ホームの眺めを紹介。
まず、阿下喜方面。

次に、西桑名方面。

入口付近の庇は、スーパーの軒先でよく見かける安っぽいビニール製のもので、ちょっといただけませんでしたが、その奥には古い待合所があり、こちらはなかなか味わいのあるものでした。
それが、こちら。

古くからあるのものと思われますが、設置時期なんかは不明。
ちなみに、このホームから駅舎を眺めるとこんな感じ。

鶯色に塗られた庇といい、その造りといい、趣のあるなかなかの代物です。
最後に駅名表示札を紹介。

西桑名駅に掲げられていたものと同じデザインのもので、どうやらこの路線ではこのデザインがデフォとなるようです。
駅舎や待合所等々見所の多い駅で、最近手を加えたように綺麗だったりもするので、北勢線を訪れたら是非見ておくべき駅かと思います。
ちなみに、この駅には駐車場が無く、また自動改札機もあることから、訪れるのなら車よりも電車の方が色々と便利かと思います。
ということで、今日はここまで。
次回は次の駅となる「西別所駅」を紹介していきます。
これが初の可動ものでしたが、久しぶりに買って後悔した一品でした。
随所に見られる可動箇所が案の定美しさを損ねていますし、磁石仕様と凝った造りのツインテールも、磁力が弱いせいで弄るとすぐにポロポロ落ちてしまうという残念な仕上がり。
そのほかにも色々と目に付く箇所は多かったですが、何より思ったようなポージングを上手く決めれないのが難でした。
慣れてないことが一番の原因かと思いますが、イライラとしてストレスが溜まりまくりで、楽しむどころではなかったのが正直なところです。
それでも、大枚はたいて買ったものなので、このまま放置するのももったいなく、いちおう撮影をしてみましたが、スケール・フィギュアと勝手が違って上手く撮影できず、途中で嫌になって放棄。
色んな意味で相性が良くなかったようです。
新参者ということで、ケースに入れましたが、しばらくしたら押し入れに直行しそうな気もします。
この超合金初音ミクが思いの外肌に合わなかったので、予約中のfigma「アイギス」と「メティス」もちょっと心配な感じです。
まあ、この二体については、超合金初音ミクよりも安いものなので、外れた場合にでもダメージは少なくてよいのですが。
さて、駅舎訪問をはじめていきます。
前回に引き続き馬道駅となりますが、今日は西桑名方面ホームを紹介していきます。
最初にホームの入口を紹介。

こちらの入口は自動改札機も何もないいたってシンプルなもので、そのままホームへ上がれるようになっていました。
せっかく駅舎内に自動改札機を設けているので、構内踏切でホーム間を結び、こっちは締め切りにすればよいような気もしますが、気兼ねなくホームに入れるので、個人的には悪くない造りです。
ホームの全景がこちら。

このホームは中ほどから構造が異なっていて、手前の方を後付けで増設したような感じです。
続いて、ホームの眺めを紹介。
まず、阿下喜方面。

次に、西桑名方面。

入口付近の庇は、スーパーの軒先でよく見かける安っぽいビニール製のもので、ちょっといただけませんでしたが、その奥には古い待合所があり、こちらはなかなか味わいのあるものでした。
それが、こちら。

古くからあるのものと思われますが、設置時期なんかは不明。
ちなみに、このホームから駅舎を眺めるとこんな感じ。

鶯色に塗られた庇といい、その造りといい、趣のあるなかなかの代物です。
最後に駅名表示札を紹介。

西桑名駅に掲げられていたものと同じデザインのもので、どうやらこの路線ではこのデザインがデフォとなるようです。
駅舎や待合所等々見所の多い駅で、最近手を加えたように綺麗だったりもするので、北勢線を訪れたら是非見ておくべき駅かと思います。
ちなみに、この駅には駐車場が無く、また自動改札機もあることから、訪れるのなら車よりも電車の方が色々と便利かと思います。
ということで、今日はここまで。
次回は次の駅となる「西別所駅」を紹介していきます。
スポンサーサイト
« 駅舎訪問 三岐鉄道北勢線編第4回目 西別所駅 | 駅舎訪問 三岐鉄道北勢線編第2回目 馬道駅~阿下喜方面ホーム~ »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| h o m e |