駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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駅舎訪問 北近畿タンゴ鉄道宮津線編第28回目 丹波三江駅(コウノトリの郷駅) 

デジカメフィギュア撮影術」(コトブキヤ刊)を購入。
ライティングの専門書を買ったもののフィギュア撮影になかなか上手く応用できず、四苦八苦してたところだったので、楽して良い写真を撮るべく本書に飛びついてみたしだい。
一通り読んでみましたが、初心者向けの入門書としてみれば秀逸なできあがりで、これから撮影してみようとする人にはお勧めな感じに仕上がっていました。
写真撮影の指南書といえば、風景とかポートレート、あるいは鉄道写真なんかがメインで、フィギュアを主題として扱った物はこれまでなかったので、フィギュアに特化した本書の構成は初心者にとってはわかりやすく、実際にフィギュア撮影を行う上ではなかなかためになるかと思います。
ただ、記載されてる技術自体は、他の写真撮影技術書に記載されてるものとそれほど差がなく、写真をそこそこ撮ってる人間からすれば少し物足りない感じも否めません。
フィギュア撮影術と銘打ってるので、個人的にはもう少しフィギュア撮影用のテクニック、特にライティングの技術について、撮影例を通して個別具体的に解説してもらえればもっと良くなったような気がします。
とはいえ、レンズとフィギュアの目線の高さを揃えて撮影するのが基本という目から鱗な記載があり、これを知ることができただけでも買った甲斐はありました。
今までライティングでいかに無駄な影を飛ばすかしか頭になく、フィギュアの視線なんか気にもしていなかったので。
入門書としてまずこれを読み、より専門的なテクニックが知りたくなったら今度はポートレートや商品撮影のマニュアルを買って読むというのが一番無駄がない気がします。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
今日は久美浜駅の次の駅となる「丹波三江駅」を紹介していきます。
最初に駅舎を紹介。

丹波三江駅

駅舎は国鉄時代のものがそのまま残されているようで、古びていてなかなかに味わいのあるものでした。
訪れた時は絶賛工事中で、駅舎改修工事という看板が立っていたので、もしかしたら今ではすっかり変わり果てた姿になっているやもしれません。
個人的にはこのまま残しておいた方が良いような気がしますが、駅舎の前に立てられた真新しい石柱を見るに、小綺麗な駅舎にしたいという思いがプンプンと漂ってきて危うい感じです。
駅舎の中はこんな感じ。

丹波三江駅駅舎内

無人駅と言うことで装飾らしい装飾はほとんどなく、がらんとしていて少し寂しい感じです。
ただ、訪れる人はそれなりにいるようで、待合室の奥、改札付近の壁には駅ノートが掛かっていました。
ホームから眺めた駅舎がこちら。

丹波三江駅ホームから駅舎を眺める

ホームが駅舎よりも随分と高い位置にあるので、その高低差を埋めるために緩やかなスロープが弧を描き改札口からホームへと伸びていました。
スロープの舗装は最近敷き直されたようで、まだ真新しいものでした。
このため、もしかしたらこのスロープは最近になって付け足されたものかもしれませんが、このへんの事情は不明。
続いてホームの眺めを紹介。
まず、西舞鶴方面。

丹波三江駅ホーム西舞鶴方面

次に、豊岡方面。

丹波三江駅ホーム豊岡方面

1面1線の単式ホームで、ホームには柵もなく斜面とそのまま繋がってました。
そのせいか、圧迫感もなく開放的な印象で悪くありません。
ホームの際に植えられた針葉樹の並木も良い具合にホームを彩っています。
訪れた時期が冬と言うこともあり、落葉した木々なんかが目立ち、うら寂しい雰囲気がそこはかとなく漂っていましたが、夏であれば緑も濃くそこそこ見栄えする感じです。
ホーム上に待合所があったのでこちらも紹介。

丹波三江駅待合所

サッシこそアルミ製のものになってしまっていますが、良い具合に朽ちた木造のものです。
こちらも駅舎同様に国鉄時代の遺構と思われます。
形状こそ長方形とシンプルですが、壁や庇は今時珍しい木製のもので、全体的な雰囲気はなかなかに悪くありません。
最後に駅名表示札を紹介。

丹波三江駅駅名表示札

形式は北近畿タンゴ鉄道でデフォとなるもので目新しくありませんが、本来の駅名を押しのけ愛称がメインになってしまってます。
観光客誘致のための策かと思われますが、やはり正式名称の方を大きく書くべきで、ちょっといただけません。

この駅は、北近畿タンゴ鉄道宮津線になる前の姿をそのまま残している感じで、往時が偲ばれ悪くない駅でした。
駅舎もホームの待合所も木造の古寂びた物で、周囲を取り囲む木々と相まってなかなかに味わいがあり、見ていて飽きることがありません。
一つ気がかりなのは、改修工事でどの程度駅舎なんかに手が入れられたのかということ。
折角良い味を出してる駅なので、このまま残して置いて欲しいところですが、残念な感じに生まれ変わってしまってる可能性も大で少し気がかりです。

ということで、今日はここまで。
次回は終着駅となる「豊岡駅」を紹介していきます。
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