駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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駅舎訪問 北近畿タンゴ鉄道宮津線編第17回目 丹後大宮駅~前編~ 

微睡みのセフィロト」(早川書房刊・沖方丁著)を読了。
この本は、沖方氏らしさが滲み出てる一冊でした。
ストーリー展開自体は凡百で、文章も読みやすくはあるものの職人芸的な無難さで特に光る物はありません。
が、厨二病をこじらせた読者を刺激するような造語や設定なんかが随所にちりばめられ、いかにもそれらしく仕上がっていて悪くありません。
沖方氏の作品は、本作のように設定や語彙表現でそれらしさを演出する手法がとられることが多く、この設定の妙が個人的には大好物です。
本作は一昔前に一時代を築いたサイバーパンクの亜種といった感じの作品で、ウィリアム・ギブスンが紡ぎ出した世界観に近い雰囲気を持っています。
ただ、ウィリアム・ギブスンほど硬質な感じではなく、もうちょこっと取っつきやすい感じではあります。
枚数が200ページ強と少なくサックリと読めるので、冲方丁がどういった作家なのか知るのにはちょうど良い本かと思います。
この本が気に入れば、この本と似通った雰囲気の「マルドゥック・スクランブル」や長編の「ばいばい、アース」なんかも手にとって読んでみるのも良いかと思います。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
今日紹介するのは、野田川駅の次の駅となる「丹後大宮駅」です。
駅舎があったので、最初に駅舎を紹介。

丹後大宮駅駅舎

朱色に塗られた柱が目を惹く中華風の駅です。
なぜこんな風にデザインしたのか謎ですが、中華料理屋にも見え、ちょっといただけません。
今までのデザイナーズ駅舎もたいがいでしたが、これはその中でも群を抜くほど酷い感じです。
駅舎はやはりシンプルなものが一番かと思います。
駅舎の中はこんな感じ。

丹後大宮駅駅舎内部

外見に比し、駅舎の中はいたって普通です。
北近畿タンゴ鉄道では、駅舎の内装は手を抜くのが基本のようなので、この駅もその例に倣ったのかもしれません。
まあ、外観に合わせ中華風にされても色んな意味でアウトなので、こちらの方がまだマシなんですが。
続いてホームを紹介。
この駅も複線になってたので、ここでは1番線ホームの眺めを紹介していきます。
まず、西舞鶴方面。

丹後大宮駅1番線ホーム西舞鶴方面

次に、豊岡方面。

丹後大宮駅1番線ホーム豊岡方面

駅構内は2面2線の相対式ホームとなっています。
眺めは似たり寄ったりで、どちらもそれほどぱっとせず、あんまり良くはありません。
野田川駅と違ってそこそこ手入れはされていますが、駅舎の新しさと比べると古さというか汚さが目に付いてしまいいただけません。
このあたりは、他の駅と似た感じです。
1番線ホームに立ってた駅名表示札がこちら。

丹後大宮駅1番線ホーム駅名表示札

北近畿タンゴ鉄道でデフォとなるもので、とりたてて変わったところはありません。
この駅には跨線橋はなく、ホームの西舞鶴方面の端にホーム間をつなぐ構内踏切が設けられていました。
そこから撮影した1番線ホームの全景を紹介。

丹後大宮駅1番線ホーム全景

構内踏切に続くホームの端は、非バリアフリー対応で、段差の低い階段となってます。
柵は明らかに後付けでしたが、それ以外は手が入っていない感じで、昔のまま残ってるようでした。
ちなみに、この駅で初めて北近畿タンゴ鉄道の特急と遭遇したので、最後に紹介しときます。

北近畿タンゴ鉄道特急

何というか独特なデザインで、見慣れないせいかちょっと違和感がありました。
色がゴールドというのも何というか微妙です。

ということで、今日はここまで。
次回は引き続き2番線ホームを紹介していきます。
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