駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

06 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  :  trackback --  :  comment --   

駅舎訪問 紀州鉄道紀州鉄道線編最終回 西御坊駅 

政治には全く興味がありませんが、阿久根市では市民一丸となって我が身も省みず社会実験をしているということで、目が離せません。
阿久根市で現在進行形で行われている社会実験のテーマは大きく分けて以下の二つ。
一つ目が衆愚政治が極まると民主主義はどうなるか、そしてもう一つは民主主義体制下において独裁者が誕生するとどうなるか。
衆愚政治では予想どおりの展開を見せていて特筆すべきことは特にないのですが、独裁者については第三帝国で見られたそれとは別の様相を見せ始め非常に面白いことになっています。
まだ、継続中なのであれですが、暴走した自治体のトップを止める術が今の日本の法律にはないということが明らかになっただけでも今回の実験は成功したといえます。
今後は国や県といった上部機関もこの実験に参加するようなので、それらの機関の介入を受けてなおどこまで独裁体制を維持できるのかをじっくりと観察していきたいところです。
まあ、こんなこと書いてられるのも対岸の火事だからなんですが。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
最初に間違いの訂正。
今まで日高川駅が終着駅と勘違いしてましたが、日高川駅は既に廃止されてて、現在の終着駅は西御坊駅となります。
なので、今まで日高川としてたのは正しくは全部西御坊となります。
記事を全部修正するのも面倒なので、ここで訂正しておきます。
まあ、誰も読んでいやしないと思うので問題ないと思いますが。
ということで、今日は終着駅となる「西御坊駅」を紹介していきます。
この駅には終着駅に相応しく、駅舎があったのでまずは駅舎を紹介。

紀州鉄道線西御坊駅駅舎

和風の造りですが、半ば腐りかかってて見栄えはあんまりよろしくありません。
ほとんど手入れされていないことを示すように、トタンには錆が浮き、壁が傾いてたりします。
ただ、この腐り具合が良い味を出していて、場末を感じさせ悪くありません。
ホームは見てのとおり1面1線の単式ホームですが、駅舎に飲み込まれるような格好になっていて、普通の駅とはちょっと異なる造りです。
駅舎の中はこんな感じです。

紀州鉄道線西御坊駅駅舎内

こちらは、駅舎の一番奥からの眺めとなります。
駅舎内を縦断するように通路が伸びてますが、ベニヤとトタンからなる天井はいかにも貧相です。
この天井はかなり低く、普通に立っていても圧迫感があります。
奥の方は薄暗く、貧相な造りと相まって、通路を進むにつれ何だか廃墟にでも迷い込んだような気にさせ、少しだけ探検気分が味わえたりします。
駅の改札口がこちら。

紀州鉄道線西御坊駅改札口

いちおう窓口はありますが、紀伊御坊駅と同様に改札設備はなく、ちょっと中途半端な感じが否めません。
訪れたときには駅員さんはいませんでしたが、ウィキによると午前中には駅員さんが配置されているようです。
この窓口の奥に別な入口があったので紹介。

紀州鉄道線西御坊駅入り口その1

出たすぐ先には民家が迫り、細い路地につながってました。
軒下を走る路地からの眺めがこちら。

紀州鉄道線西御坊駅裏口通路

両側に建物が迫り、かなり幅が狭く、抜け道といった感じです。
出口はこんな感じ。

紀州鉄道線西御坊駅裏口

写真の右手が出口ですが、初めて訪れた人間がここを見つけるのはかなり困難な感じです。
単なる民家と駅との隙間にしか見えず、ここから駅に行けるようにはとても思えません。
利用者の大半が地元民と思われるので支障はないのでしょうが、せめて壁なりにでも案内表示が欲しいところです。
駅舎の中に戻って、今度はホームの眺めを紹介。
まず、終点側。

紀州鉄道線西御坊駅ホーム終点方面

車止めが置かれ、柵も設けられていますが、線路は先へと伸びてます。
かつてはこの先に日高川駅があったのでその名残と思われます。
続いて、御坊方面。

紀州鉄道線西御坊駅ホーム御坊方面

ホームの端に見えるのはトイレです。
かなり薄汚く使うのには勇気がいる感じです。
ホームの両端はどちらも狭く、乗客はホームの真ん中で待たなければならない造りです。
最後の〆として駅名表示札を紹介。

紀州鉄道線西御坊駅駅名表示札

今までの駅名表示札と同じ形式です。
この駅名表示札はホームと待合所というか駅舎の中を区切る柵にくっついていました。

この駅は紀州鉄道線の中にあって唯一駅らしい駅で、その独特な造りや腐り具合が良い雰囲気を出していました。
特によかったのが、民家の間を通り抜ける路地。
他の駅ではまず見かけないタイプの入口で、何というか新鮮でした。
この駅は、朽ちかけた駅舎や廃線跡など見所が色々と多く、紀州鉄道線を訪れた際には是非とも押さえておくべき駅かと思います。
ちなみに、駅ノートも置かれてたりするので、足跡を残しておくこともできます。

これで紀州鉄道紀州鉄道線はおしまいですが、この路線は路線距離が短く、駅も少ないと言うことで満腹感は得られませんが、訪れても悪くはない路線です。
何となれば散策がてら全駅巡れるし。
ただ、ちょっと僻地にあるというのが難ですが。

ということで、今日はここまで。
次回はネイティブの少女Sが届いたのでフィギュアレビューを行います。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://otakuamigo.blog83.fc2.com/tb.php/167-cfbc5f04
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。