駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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駅舎訪問 岳南鉄道編第7回目 比奈駅その2 

2年前に放映されたアニメ「かんなぎ」を全話視聴。
こちらもフィギュアつながりで知ったものとなります。
もともと漫画が原作ということだったので、アニメを観る前に漫画の方を最初に読んでみましたが、ハーレム要素を取り入れながらも独特な雰囲気を漂わせ、個人的には直球ストライクな作品でした。
なので、アニメも期待してみてみましたが、原作の雰囲気をうまく表現してたものの、途中からぐだぐだな感じになり、強引にオチへとつなげてて正直イマイチな仕上がりでした。
原作が面白かっただけでに残念です。
漫画の方は現在6巻まで発売されているようですが、著者が大病を患ったとのことで、無期限休載中で続刊がでない状況とのこと。
何だか、このままフェードアウトしてしまいそうな気がしないでもないです。
ちなみに、この漫画はヒロインが非処女だったということでかなりの騒動になったらしいです。
騒動をリアルタイムで目撃したわけでもないのでよくわかりませんが、リアルでは失われた純潔さを二次元に求めすぎたせいなんでしょう、きっと。
まあ、気持ちはわからないでもないですが。
最近というか、昔から日本はことセックスについては随分と締まりがない国なので。
このしょっぱい現実から目を背けるため、二次元に純潔を求める気持ちは、ある意味で理解はできます。
ただ、理解は出来ても共感は出来ませんが。
そういう視点で作品を観たりはしないし、ぶっちゃけどうでもいいことだし。
アニメはイマイチでしたが、漫画は未完という欠点こそあるものの楽しめる作品なので、暇つぶしに読むのも悪くないかと思います。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
今日は前回に引き続き比奈駅の紹介となりますが、今回は駅に留置されてた車両なんかを紹介していきます。
この比奈駅は、他の駅ではついぞ見かけなかった鉄ちゃんの姿もあり、他の駅にはない活気がみなぎってました。
その中には東京から友人と来たらしい強者もいて、彼らの放つオーラは閑散とした駅の中にあって一種異彩を放ってました。
駅に留置されてたのは二両の電気機関車。
それがこちら。

比奈駅留置車両

いずれもパンタグラフを上げ、現役で活躍していることが伺えます。
まず駅舎側の電気機関車を紹介。

比奈駅電気機関車1

ED403です。
昭和40年に製造され、もともとは松本電鉄で使用されていた車両とのこと。
塗装がヨーロッパで見かけるような洒落た物なので一見それほど古そうには見えませんが、45年も前から働いている古強者です。
次にホーム側の電気機関車を紹介。

比奈駅電気機関車2

こちらはED501となります。
ED403よりさらに古く昭和3年製造で、上田温泉電軌から巡り巡って岳南鉄道にやってきたらしいです。
御年82歳で、人に例えれば米寿を過ぎた老人で、このぐらいになると普通廃車にするか静態保存の道を辿るのですが、現役で働かせるあたり岳南鉄道はさすがです。
機械は動かしてなんぼですから。
撮影しに行った時間がよかったのが、運良く貨車の突放作業を目にすることができたので、続いてそちらの様子を紹介。
まず、側線に留置されてた有蓋貨車を引き出します。

有蓋貨車引き出し作業

貨車を全部引き出すと、今度は全部バックで回送。

有蓋貨車引き出し作業2

別な貨車を引き連れ再登場。

有蓋貨車引き出し作業3

ホームの側までやってきます。

有蓋貨車引き出し作業4

で、側線の分岐ポイントを切り替え、熟練した技で突放。

有蓋貨車引き出し作業5

動画であれば一連の動作をわかりやすく紹介できますが、カメラではこれが限界です。
三岐鉄道でも同様な作業を目にすることができますが、ホームから眺められるという点で岳南鉄道の方が観察しやすい感じです。
多く集まった鉄ちゃんたちの目当てもこれらしく、皆、思い思いのアングルでカメラを向けたりビデオを回してました。
滅多にお目にかかれない作業なだけに東京からわざわざ来るのも頷けます。
最後に、機関車と貨車の連結作業の様子を紹介。

連結作業

作業員を随伴させ慎重に貨車と連結してました。
この作業も突放作業ほど華やかではありませんが、珍しい光景です。

この駅は、駅舎やホームよりもむしろ今回紹介した突放作業を見に行くべき駅かと思います。
熟練した突放作業は、間近で見ると迫力がありなかなか乙なものです。
作業が何時に行われるのかは時刻表には載ってないのでわかりませんが、撮影したのは土曜日の12時30分頃なので、毎週この時間帯に行っているかもしれません。

ということで、今日はここまで。
次回は次の駅「岳南富士岡駅」を紹介していきます。
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