駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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黒部峡谷鉄道小旅行記 その3 

帰り道に今年の4月から新規オープンしたすき家があるのですが、オーダーを聞きに来るのは遅いわ、商品が出てくるのは遅いわで、ファストフード店としては失格なお店です。
貧民の台所なので、高級店並のサービスなんて端から期待していませんが、迅速さというこの手の店がクリアすべき最低限の基準すらクリアしていないのはどうみてもアウトです。
それでも、ワーキングプアの身としては、背に腹は代えられず今まで利用していたのですが、さすがに今日で見切りをつけました。
夕食を食べるため空きっ腹を抱え仕事帰りに立ち寄ったのですが、随分と遅れてやってきた客の方に先に商品が出たので、店員に声を掛けてみるとオーダーをきちんと取っていなかったことが判明。
それだけならまだ我慢も出来ますが、謝りもせず何食わぬ顔でオーダーを取り直そうとしてきたので、静かにキレました。
声を荒げるような無粋な真似はせず、オーダーをキャンセルし静かに店を出ましたが、心の中では罵詈雑言の嵐。
長く待たせた挙げ句、最低限の接客も出来ないとなると救いようがありません。
二度とこの店は利用しませんが、店長がマネジメントを失敗してるのは火を見るよりも明らか。
この手の店は、バイトとパートが主力の職場なだけに、店長の力量のなさがそのままダイレクトに現れてしまいますから。
新米店長かもしれませんが、正直、開店から2ヶ月も経ってこの有様ではお先真っ暗です。
この程度の業務内容であれば、店としての訓練期間は長くても1月。
それ以降は、利益を確保するためにも、業務を効率化し無駄を削ぎ落としていき、それと平行してパートたちの練度を上げスピードアップを図っていかなければなりません。
特に今のように安売りを業務戦略の主軸としている場合、より多くの客を捌いていかなければ利益が出ない仕組みになってるので、なおさらです。
それが出来ていない現状では、この店はかなり危うい感じです。
今の状況が続くようだったら、間違いなく長くは持たないでしょう。
まあ、二度と利用しないので、潰れようとどうしようとどうでもいいことですが。

さて、前置きが長くなりましたが、黒部峡谷鉄道峡谷小旅行記をお送りします。
今回でラストとなりますが、今日は黒薙駅の様子を紹介していきます。
黒薙駅で降りる客はいないと思ってましたが、思ったよりも下車する人が多くてちょっとがっかり。
一人静かな山間の駅でのんびりと過ごす計画が見事に潰えました。
宇奈月駅行きのトロッコは16分後にやってくるということだったので、のんびりとする代わりに暇つぶしがてら駅撮りを開始。
まず、終点側のホームの端へ行き、宇奈月方面を撮影。

黒薙駅ホーム宇奈月方面

普通のホームと異なりかなり低めで、路面電車の停留所ぐらいの高さしかありません。
ただ、トロッコには十分な高さで、乗り降りはスムーズにできます。
駅の中ほどに、駅舎というか駅務室の入った建物が建っていたのでこちらも撮影。

黒薙駅駅務室

トイレを併設してましたが、駅員さんは一人だけでした。
客がいない時はかなり静かそうな感じで、こういうところでのんびりと仕事をするのも悪くない感じです。
ただ、平日なんかはあまりに静かで人恋しくなりそうですが。
駅務室の入った建物のさらに奥へとホームは伸び、反対端まで結構な距離がありました。
ホームの端に立って今度は欅平方面を撮影。

黒薙駅ホーム欅平方面

こちら側はスノーシェルターに覆われ、景色は残念ながらイマイチ。
線路にあわせるようにホームはS字を描いていたので、先を見通すことはできませんでした。
あんまり長めも良くなかったので早々と退散し、建物の正面、線路の反対側に立っていた駅名表示札を撮影。

黒薙駅駅名表示札

今までの駅名表示札と同じ造りです。
この駅名表示札によると標高は326mとのことで、宇奈月駅から100mほど登ったようです。
思ったよりも登っていませんでしたが、かなり山深く、全くの別世界です。
退屈だったので、欅平方面の端に坑道が穿たれてたので、こちらもついでに撮影。

坑道

一見使われていなさそうに見えましたが、奥から作業員の人が出てきたので、どうもこの坑道は今でもきちんと使われているようでした。
中に入ってみたかったところですが、至る所に通行禁止の看板が出てたので断念。
撮る物も撮り、やることもなくなったのでタバコを吹かし、しばし休憩。
ぼんやりしてるところで汽笛が聞こえたので、慌てて欅平方面の端へ行きやってくるトロッコを狙います。

後曳橋とトロッコ

後曳橋をひた走るトロッコの姿を見事撮影することに成功。
緑に埋もれるように架かった橋の上を走るトロッコは、平野で見る姿とは異なり、なかなか絵になります。
紅葉の時期には、浮き上がってみえるこの電気機関車も、オレンジ色や黄色に染まった木々に良い具合に溶け込み、また別な表情を見せてくれるかもしれません。

黒部峡谷鉄道は途中で引き返した身なのであれですが、終点まできちんと乗るべき路線かと思います。
黒薙駅まで三十分程度かかりますが、それでも乗っているとあっという間に過ぎ、黒薙駅までだと何だか中途半端な感じで満足感が得られませんでした。
思いつきで乗ったのがそもそもいけなかったのですが、トロッコ以外にも温泉やら散策コースなんかも充実しているようなので、一日がかりで楽しむのがベストなのかもしれません。
次回チャンスがあれば、是非とも終点まで乗ってみたいです。

ということで、今日はここまで。
次回は再び駅舎訪問に戻り岳南鉄道を紹介していきます。
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