駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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旅するドール ~秩父~ 

折角の連休を寝て過ごすのも勿体なかったので、思いたって秩父へ行ってきました。
中部地方の田舎暮らしのせいか関東の地理には疎く、秩父が埼玉県にあるということすら知らなかったのですが、2年ほど前ノイタミナで放送された「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」で印象に残っていたので、今回チョイスしてみました。
急遽思いたってのことなので、あまり準備はしてませんでしたが、訪問先と食べ物については情報収集して、早速現地へ。
とはいえ、気軽に行ける距離ではなく、朝の5時30分にで出て現地に着いたのが11時30分とおおよそ6時間の長旅。
少々疲れながら、埼玉県に入って最初にある休憩施設でひとまず写真を一枚撮影。

 秩父

中部方面からだと高速を降りて甲府経由で秩父に入るわけですが、かなり山深く、今住んでいるところの近くに広がっている景色と大差ない感じです。
埼玉と言えば首都圏というイメージがあったので軽く驚きましたが、東京の奥多摩もこんな感じなので不思議な話ではないのかもしれません。
秩父訪問にあたり、最初に訪れたのが三峯神社。
犬神を奉っているということで、前々からその存在を知っていたこともあって、これを機に訪れることにしたしだい。
入口はこんな感じ。

 三峯神社入口

道中は険しい山道の連続だったので、さぞや神さびた雰囲気があるものと期待していましたが、思いの外観光地化が進み肩透かしを食った感が否めませんでした。
まあ、田舎とは言え首都圏にあるわけで、参拝客も多いものと思われ、こうなるのもやむを得ないかもしれませんが。
で、鳥居がこちら。

三峯神社鳥居

珍しい三ツ鳥居で、鳥居の前には狛犬の代わりにオオカミが鎮座しています。さすがは、犬神を奉っているといったところでしょうか。

 三峯神社山門

鳥居から少し離れたところにある随身門という名の門でかなり派手です。
で、拝殿。

 三峯神社本殿

門と同じく装飾が過剰で、日光東照宮のそれと通じるものがありますが、個人的にはシンプルなものが好みなので少しがっかりでした。
とはいえ、折角訪れたのできちんとお参りをして参拝終了。
この三峯神社では、境内でKANNAの撮影をとも思っていましたが、人があまりに多く撮影ができるような雰囲気ではなかったので断念し、道中で見つけた秩父湖の遊歩道へ出向いて撮影を敢行。
まずは、湖畔を背景に1枚。

カンナと湖

逆光に加え強風が吹き付けるという最悪のコンディションで、残念な写真がさらに残念な感じになってしまってます。
ポーズを弄ってみましたが、慣れていないせいでこちらもイマイチ。
場所を変えてもう一枚。

湖を見つめるカンナ

湖をもの悲しく眺める図をイメージしたものの暖かな春の日差しが全てを裏切っています。
最後にアップ。

お気に入りのクマと一枚

狐面を付けると心なしか締まって見えますが、ポーズがやや不自然で少しぎこちないというか残念な感じです。
これで気が済んだので、秩父のB級グルメたる豚ミソ丼を食すべく、秩父市内へ。
道中、豚みそ丼の発祥地らしい「野さか」を見かけましたが、休みということもあってか長蛇の列で、並んでまでご飯を食べるほど暇でもないので当初の目的通り「ちんばた」へ直行。
お店の外観はこんな感じ。

店外観

見た目はお店に見えませんが、外に出された看板とのぼり旗とで識別できます。
で、名物の豚みそ丼がこちら。

味噌豚丼

味噌県の衛星都市で生まれ育ったということもあり、味噌といえば赤味噌で、赤味噌をまとった濃厚などんぶりをイメージしていたのですが、出てきた丼にはかなり拍子抜けさせられました。
ただ、一般的には味噌と言えば白味噌なわけで、こういう感じが当たり前なのかもしれません。
赤味噌のような濃厚な味わいはありませんが、さっぱりとした塩味でなかなかに美味しかったです。
腹も膨れたので芝桜を背景にドール撮影をとも思いましたが、羊山公園方面へ続く道のあまりの混雑ぶりに断念し、最後の〆として秩父ミューズパークへ。
ミューズパークは小高い丘のようになっていて秩父市内を眺められます。
市内の眺望はこんな感じ。

カンナと武甲山

あの花でも印象的なシルエットを見せていた武甲山が綺麗に見えなかなか悪くありません。
ミューズパークは広大な敷地を有しているようでしたが、面倒くさかったので入口に一番近い駐車場に車を止め、人気がないことを確認して公園で最後に記念撮影を敢行。

秩父市内

カンナが武甲山を紹介する体で撮ってみましたが、いかんせん小さすぎてダメでした。このへんはもう少し構図なりを考える必要がありそうです。

思いつきということもあって、秩父を十分満喫はできませんでしたが、思いの外によい街だったので、機会があればもう一度訪れたいところです。
今度はきちんとあの花の聖地巡礼ができればと思っています。
ただ、今住んでいる所からだとかなり遠いので、次の機会がいつになるかはわかりませんが。
ということで、今日はここまで。
秩父市内へ行く途中にある秩父鉄道車両公園にも立ち寄ったので、次回は車両公園について紹介していきます。
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