駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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駅舎訪問 樽見鉄道樽見線編第9回目 「本巣駅」 

今年も今日でいよいよオーラス。
コミケもワンフェスも結局参加できず、金太郎飴のような日々が続き、今年はあまりパッとした年ではなかったのですが、サバゲに参戦するようになり趣味と人脈が広がったのが唯一の救いでした。
サバゲを始めてなければ、今年は危うく思い出が何もない残念な年になっていたところです。
まあ、ここ最近は年をとったせいか、過去の出来事の時系列が怪しくなっていて、いつ起きたことなのかはっきりと思い出せなかったりするので、あれですが。
サバゲ以外の趣味に目を向けると、フィギュアの収集熱が急激に失速しはじめたのも大きな変化でした。
フィギュアに飽きたわけでは無いのですが、見る目が無くなったのか何故だか泥を掴む確率が高くなり、届いてげんなりすることが多く、それが続いたせいでフィギュアへの情熱がかなり冷めてしまいました。
ただ、何と言ってもフィギュアへの熱を冷まさせてくれたのが、アマゾンなんかでのフィギュアの投げ売り。
一体や二体ぐらいならどうってことないのですが、今年予約して買ったフィギュアの9割近くが盛大に投げ売られるような有様で、そのせいですっかり心が折れてしまい、フィギュアを予約して購入しようとする気持ちがすっかりと失せてしまいました。
お陰でフィギュアそのものへの関心も薄くなってしまい、今では脊髄反射で予約することもなくなり、新作フィギュアにもあまり心が動かなくなりました。
このままフィギュアから卒業できれば財政的にはかなり楽になるので、それを考えると悪くないことなのかもしれませんが、3年にわたって続けてきた趣味なので少し寂しいところではあります。
今年は個人的には良くも悪くもない一年でしたが、激動の一年というのも疲れるので、来年も可もなく不可もなくまったりと過ごせればというのが正直なところです。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
今日紹介するのは糸貫駅の次の駅となる「本巣駅」です。
この駅には駅舎があったので最初に駅舎を紹介。

 樽見鉄道本巣駅駅舎

北方真桑駅と同じく古びた造りの駅舎で、外観はかなりシンプルなものになっています。
駅舎の中はこんな感じ。

 樽見鉄道本巣駅駅舎内その1

 樽見鉄道本巣駅駅舎内その2

駅舎内部も外観同様古めかしく、国鉄時代からそのまま使ってきているような感じで、ほどよくレトロ感が出ていて悪くありません。
この駅は有人駅ということで、北方真桑駅ほど荒んだ感じも無く、待合室などは掃除されていてそこそこ綺麗なものになっています。
続いてホームを紹介。
全景がこちら。

 樽見鉄道本巣駅ホーム全景

2面2線の島式ホームで、駅舎とは構内踏切で結ばれていました。
この駅はターミナル駅ということで、車両基地が併設されており、ホームの横に写った工場が車両の整備工場となります。
ホームの眺めはこんな感じ。
まず、大垣方面。

 樽見鉄道本巣駅ホーム大垣方面

次に、根尾方面。

 樽見鉄道本巣駅ホーム根尾方面

駅舎同様古く、樽見鉄道ではお馴染みとなった木柱などが立っていたりして、なかなかに表情豊かなものとなっています。
この駅のホームの幅はかなり広めで、往時は多くの乗降客で賑わったことを伺わせますが、今ではその広さが寂しさを醸し出していて、独特な雰囲気を与えています。
ちなみに、ホーム上の待合所がこちら。

 樽見鉄道本巣駅ホーム待合所

こちらも他の設備同様かなり草臥れていて国鉄時代から使われている物と思慮されます。
最後に、駅名表示札を紹介。

 樽見鉄道本巣駅駅名表示札

かなり傷んでいますが形式的には北方真桑駅のそれと同じです。

この駅は、駅舎や設備などいずれ古く見応えがあり、なかなかに悪くない駅でした。
また、車両基地を併設しているため、樽見鉄道を走っている気動車やかつて使われていた客車なども見ることができたりするのも良いところです。
給水塔などの古い設備もあったりして見所が多い駅なので、樽見鉄道を訪れた際には立ち寄られることをお勧めします。

ということで、今日はここまで。
次回は次の駅となる「織部駅」を紹介していきます。
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