駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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鉄道博物館訪問 加悦SL広場編最終回 

オーキッドシードから「ToHeart2袖原このみ ゴスロリver」と「ちちのえ+∞-インフィニティ-ピンナップレディ響」がリリース。
どちらのフィギュアも前にオリジナルが発売されてて、そのカラバリとなるものです。
袖原このみはロリ属性を持ち合わせていなかったこともあり、前のバージョンはスルーしましたが、レビュー記事を見たら思いの外出来がよくて、買わなかったことを後悔してたので即決で予約。
で、悩ましいのがもう一つの響の方。
響の基となったフィギュアは購入済みなので、本来ならスルーして終わりですが、この響にはカラバリとなる限定版があり、こちらが非常に気になってます。
この限定版は、見る角度によって色合いが異なって見える塗装が施されているとのことで、どんなものなのか現物をこの目で実際に見てみたくて仕方ありません。
1/8サイズであれば、一も二もなく興味本位で買っていたところですが、この響は全高31センチとかなりのデカブツ。
それが、理性を呼び覚まし購入を妨げてます。
正直なところ今手元にあるものだけでもかなり持て余し気味なので、そんなものが二体に増えるとどうなるかは火を見るよりも明らかです。
それに、後先考えず買ってしまったコレットという大物も控えてるし。
ただ、どんなものなのか現物を見てみたいので、非常に悩ましいところです。
広い家に住んでれば何の支障もないことなんですけどね。

さて、鉄道博物館訪問をはじめていきます。
今日は加悦SL広場の最終回と言うことで、一番のお目当てでもあったラッセル雪かき車に焦点をあてじっくりと紹介していきます。
まず、そのサイドビューを紹介。

加悦SL広場ラッセル雪かき車サイド
 
このラッセル雪かき車は昭和13年に製造され、山陰本線で活躍してたものとのこと。
鉄道模型では目にしてましたが、実物はやはり迫力があり悪くありません。
記憶が正しければ東北のローカル私鉄では今も現役で使われているらしいですが、静態保存されてるものもじっくりと観察できるので悪くありません。
ただ、雨ざらしのせいで色褪せているのが少し残念です。
続いて、反対側を紹介。

加悦SL広場ラッセル雪かき車リアビュー

設置場所の関係で斜め後方からの眺めとなりますが、屋根に載ったエアタンクが物々しい感じです。
側面に段差がついているところがありますが、これが除雪翼となり、圧縮空気で外へ押し広げることができるようになってます。
アングルを変え斜め正面を紹介。

加悦SL広場ラッセル雪かき車フロントビュー

場所が狭く先端部が切れてしまってますが、軍用車両にも似た雰囲気を持ち個人的には好みの風貌です。
この車両は中に自由には入れるので、備え付けの階段を登り中に入ります。
普通は中を見ることはできないので少し興奮します。
入口から見た室内を紹介。

            加悦SL広場ラッセル雪かき車室内先頭方面

中はかなり狭く、ダクトが至る所に走り、居住性はかなり悪そうです。
定員は不明ですが、座席は五名分はありました。
ただ、五名も入ればかなり窮屈そうな感じで、長時間乗っているとそれだけで体力を消耗してしまいそうな感じです。
続いて、運転席を紹介。

加悦SL広場ラッセル雪かき車運転席

真ん中の背もたれのついた椅子が操縦席のようで、この前に計器が並んでました。
計器がこちら。

加悦SL広場ラッセル雪かき車計器

レバーの上げ下げで左右の除雪翼を調整するようになってます。
外からはわからない仕組みで良い勉強になりました。
最後に運転席から眺めた室内の光景を紹介。

            加悦SL広場ラッセル雪かき車入、口方面

入口から眺めた光景とさして変わりありませんが、活躍してた頃は一番後ろについた窓から蒸気機関車の先頭部が見えてたのかもしれません。

今日を含め五回に分けて加悦SL広場を紹介してきましたが、この鉄道博物館というか公園は、鉄道マニアなら押さえておくべき施設かと思います。
置かれている車両はなかなかどれも貴重なものですし、何より一部の車両を除き車内に自由に入れるようになってるので、なかなかに楽しいです。
ただ、ネックなのがその場所。
最寄りの高速のインターチェンジから小一時間と遠く、また最寄り駅もなかったりして、かなり訪れにくいところです。
ちなみに、案内看板とHPの記載が食い違ってたりするので、車両を観察してどちらが正しいのか解き明かしていくのが、この加悦SL広場のお勧めな楽しみ方です。

ということで、今日はここまで。
次回からは紀州鉄道を紹介していきます。
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鉄道博物館訪問 加悦SL広場編第4回目 

見知らぬ相手からメールが送られてきたので、なんぞやと思って開いてみたら「初音ミク -Project DIVA- でっかいお買い得版」の発送案内でした。
熱にうなされたように探し回って予約した一品だったにもかかわらず、このメールが届くまですっかり忘れてました。
フィギュアや鉄道模型は、そこそこ金がかかるものなので、予約したらきちんとリストを作って予約状況の管理をしてるのですが、これはそこにも記載しておらず、まさに寝耳に水状態。
ただ、忘れてたことが示すように、ぶっちゃけ今となってはもはやいらない代物です。
導入予定だったPSP本体も何やかんやで買いそびれてしまったし、何よりもお目当てだったねんぷちへの思いもはや冷めてしまってるので。
前払いで会計が済んでればゴミが増えたと諦めもつきますが、代引きで送られてくるというのがつらいところ。
受け取り拒否するわけにもいかず、代金を耳を揃えて用意しなくちゃいけませんが、差し歯や車検代と出費が嵩むこの時期に届くとは何ともタイミングが悪いです。
ゲームはそのまま右から左へ中古屋に売り払うので代金は少しだけ回収できそうですが、何とも無駄な買い物でした。

さて、鉄道博物館訪問をはじめていきます。
今日は昨日紹介しきれなかった転車台の回りに置かれた雑多な車両を一気に紹介していきます。
昨日最後に紹介したハ10形付随客車の隣には、ハ20形付随客車が置かれてましたが、良い写真がとれてなかったので割愛。
その隣というか奥に置かれてたのがこちら。

加悦SL広場DB202

DB202というディーゼル機関車です。
案内看板によれば昭和38年に製造されたもので、現在も入換用主力機関車として使われてるとのこと。
前に紹介したディーゼル機関車は3軸でしたが、こちらはさらに車輪数が少なく2軸で、それに見合って車体も小さく可愛らしい感じです。
連結された車両がこの2両。

加悦SL広場ワブ形有蓋貨物緩急車

加悦SL広場遠州鉄道ト400形無蓋貨車

上が大正5年に製造され改修なんかを施されたワブ形有蓋貨物緩急車で、下が大正12年に製造されたト400形無蓋貨車です。
ト400形無蓋貨車は平成12年に遠州鉄道から譲渡されたものとのことですが、つい最近までこんな古びた貨車があの垢抜けた路線を走っていたとはちょっと想像できません。
このDB202の隣にはKD-4が置かれてました。

加悦SL広場KD-4

手前に置かれてる緑色の車両がKD-4となりますが、子供たちが車両の上にのっかったりして戯れててフリーダムな感じです。
親が全く注意しないせいで、子供たちはいつまでも遊びに興じ、残念ながらこの車両はきちんと撮影ができず泣く泣く撮影を諦めました。
このKD-4のさらに先に置かれてたのがこちら。

加悦SL広場DB201

ディーゼル機関車のDB201となります。
先に紹介したDB202よりも10年古い昭和28年に製造された車両で「森ブタ」の愛称で親しまれてたとのこと。
後ろに連結してる車両は大正年製造のフハ1形付随客車で2軸の客車となります。
そして、転車台の一番左手に置かれたのがこちら。

加悦SL広場キハ101形片ボギー内燃動車

キハ101形片ボギー内燃動車で、昭和11年製造とのこと。
一番右手に置かれた車両とほぼ同じに見えますが、どうも何かが違うようですが素人にはよくわかりません。
私鉄なんかでよく見かけるラッセル車両があったのでついでに紹介。

加悦SL広場TMC100

案内看板が置かれていなかったので詳細は不明です。
これでひとまず転車台の周囲に置かれてあった車両は紹介し終えましたが、これらとは別に転車台のすぐ側に一両ラッセル雪かき車が置かれています。
このラッセル雪かき車は、加悦SL広場を訪問するきっかけとなったものでもあり細かく撮影してるので、最後の〆として明日単独で紹介していきます。

鉄道博物館訪問 加悦SL広場編第3回目 

帰りがけに本屋へ立ち寄ったら、MC☆あくしずvol.17が発売されてたので回収。
萌えとミリタリーをミックスした雑誌で、前まで誰がこんなの買うのかと表紙を見ながら思ってた雑誌ですが、気づいたら読者の一人になってました。
表紙を飾る萌え絵がいかにも悪目立ちますが、内容自体は比較的真っ当なミリタリー雑誌で、萌え絵を鑑賞できるだけでなくミリタリー知識も仕入れることができて思いの外よい雑誌です。
季刊というのがネックですが、月刊誌だとネタ切れになりそうなので、ほどよい販売間隔なのかもしれません。
未読の方は一読をお勧めします。
ただ、値段がハードカバーの本ぐらいするので、気軽に買うにはちと高いのが難ですが。
このMC☆アクシズを回収したついでに、前に見つけて気になってた「民間軍事会社の内幕」(ちくま文庫刊・菅原出著)が売れ残ってたのでこちらもついでに回収。
この本は裏表紙に書かれた粗筋を見ただけですが、硬派なルポタージュのようなので、会社の昼休みにじっくりと読んでいく予定。
本屋に立ち寄っても空振りが多いですが、今日は収穫があったので無駄にならずよかったです。

さて、鉄道博物館訪問をはじめていきます。
フィギュアレビューでいったん中断しましたが、今日からまた加悦SL広場の車両紹介に戻ります。
前回の蒸気機関車の時に紹介し忘れてた蒸気機関車をまずは紹介。

加悦SL広場103号機関車

こちらは103号機関車となります。
大正四年にアメリカのポーター社で製造された古典蒸気機関車で、義経号や弁慶号の弟分にあたるとのこと。
義経号と弁慶号は記憶が確かならテンダー機だったような気がしますが、こちらはタンク機です。
タンク機はあまり好みではありませんが、それでも古びたその姿はなかなか悪くありません。
加悦SL広場に置かれた蒸気機関車はこれ以外にもう一両ありましたが、訪れたときには園内の車庫の中で解体整備中だったので目にすることはできませんでした。
青梅鉄道公園や梅小路蒸気機関車館のそれと比べると数は6両と少ないですが、蒸気機関車以外にも車両が置かれていて数的には遜色がありません。
蒸気機関車以外の車両は、蒸気機関車の展示場の左手奥に、こんな感じで置かれてました。

加悦SL広場全景

転車台の周りを取り囲むように置かれてる車両は、気動車や客車、貨車、それに除雪車と毛色はバラバラ。
統一感がなくごった煮状態ですが、なかなかにバラエティに富んでいて見る分には楽しめます。
今日は、このうち半分を適当に紹介してきます。
転車台から向かって一番右手に置かれてた車両がこちら。

加悦SL広場内燃三等荷物動車

案内看板によると40900形内燃三等荷物動車(キハユニ52)とのこと。
車両の両端ににデッキが付いてる変わった形の車両で、昭和11年製造とそれなりに古いもののようです。
ちなみに、中はこんな感じ。

加悦SL広場三等荷物動車内部

中は歴史を感じさせる造りで、なかなかに味わいがあります。
車両の奥は郵便物の仕分け棚があり、ここが荷物置き場だったようです。
この内燃三等荷物動車の隣に置かれてた車両がこちら。

加悦SL広場DC351

DC351です。
案内看板もなく、半ば朽ちるままに奥の方に捨て置かれてあったので、ひょっとすると正規の展示物でない可能性もありますが、3軸のディーゼル機関車で、珍しいと言えば珍しい車両です。
この車両の隣には車掌車が置かれてましたが、全景を撮り忘れてたので割愛。
続いて、車掌車の隣に置かれてた車両を紹介。

加悦SL広場ハ10形付随客車

こちらはハ10形付随客車となります。
案内看板によれば二重屋根を持つボギー台車で中は二等車と三等車に分かれてるとのこと。
車両に引かれた帯がその案内の説明を裏付けていて、二等客車の部分が青帯で三等客車の部分が赤帯で示されていました。
この車両も中に入れますが良い写真が撮れてなかったので割愛。
ちなみに、中は木造でロングシートが壁際に向かい合わせで置かれてて、内燃三等荷物動車と似た感じでした。

ひとまず半分紹介し終えたのでここでいったん終了。
次回は残りの車両を紹介していきます。

鉄道博物館訪問 加悦SL広場編第2回目 

オーキッドシードの「すーぱーそに子 しまパンver」の予約が今日開始されたので早速予約。
このすーぱーそに子は、以前に発売されたヴァレンタインverのカラバリとなるフィギュアです。
ヴァレンタインverは散々迷った末に購入を見送りましたが、後から欲しくなり悶々としてたところだったので、今回のカラバリの販売開始はまさに渡りに船でした。
さらに嬉しいことに、前回ネックだった分割線問題も今回のカラバリでは解消されてるということなので、最初のを見送って結果的によかったとのかもしれません。
すーぱーそに子の件で、迷ったら買えという格言をふと思い出し、ネイティブのCOLLETもついでに予約しました。
こちらはすーぱーそに子と違い、今回のチャンスを逃すと二度と手に入らなくなるので、置き場所の問題はひとまず棚上げして購入を決断。
届いてから後悔すればいいだけだし。
買わずに後悔するより、買って後悔する方がまだましです。
すーぱーそに子は10月に、COLLETは12月発売とのことなので、届いたらまたレビューをあげていきます。

さて、鉄道博物館訪問をはじめていきます。
今日は昨日紹介した2号機関車と1261号機関車の正面に据え置かれた2両の蒸気機関車を紹介していきます。
全景はこんな感じ。

C57&C58

テンダー機の大型蒸気機関車が2両、仲良く肩を並べて設置されてます。
この写真は加悦SL広場と道の駅とを結ぶ歩道橋から撮影したもので、外からでもじっくりと眺められるようになってます。
2両を少し詳しく紹介。
まず、右手に置かれた蒸気機関車から。

加悦SL広場C57形189号機

こちらはC57形189号機で、貴婦人とも称された旅客用のテンダー式蒸気機関車です。
大宮の鉄道博物館では主役級の扱いを受けているC57形機も、ここでは申し訳程度に虎紐で囲われているだけで、野ざらしで放置されてます。
この車両のナンバープレートは赤地になってますが、これは何だか後で塗り直した感じがプンプンするもので、もともとこの色だったかどうかは不明です。
野ざらしのせいで塗装はかなり傷んでいて、お世辞にも状態がよいとは言えませんが、余分な屋根なんかないせいで見やすいことは見やすいです。
正面から見るとこんな感じ。

            加悦SL広場C57形189号機正面

面構えは悪くありませんが、黒一色で塗りつぶされ残念な感じです。
多分、塗装する際にえいやっと全部黒で塗りたくったものと思われます。
次に、左手の蒸気機関車を紹介。

加悦SL広場C58形390号機

こちらはC58形390号機で、ローカル専用の客貨兼用のテンダー式蒸気機関車となります。
給水温め器がボイラ上部にのっかっていて、隣に置かれたC57形よりもこっちの方が好みのスタイルです。
C57形と同様に乱暴に塗られたペンキが残念な感じですが、大型蒸気機関車ということもあって、間近で見るとかなり迫力があって悪くはありません。
で、正面から見るとこんな感じ。

            加悦SL広場C58形390号機正面

塗装の粗さがやはり気になります。
2両とも主役級の車両で、本来なら広場の中央に置かれていてもおかしくない代物ですが、ここでは冷や飯を食わされているようで、扱いがイマイチよくないのが残念なところです。
この2両の奥に、大井川鐵道でも見かけた代物が、ひっそりと置いてあったので最後に紹介。

加悦SL広場投炭練習機

投炭練習機としか案内がなく、どの蒸気機関車のものかは不明ですが、ボイラ側の壁面にD50とペンキで描かれていたのでおそらくD50形用の練習機と思われます。
こちらもなかなか珍しい物ですが、自転車置き場っぽい場所に無造作に置かれ、蒸気機関車と同様にぞんざいな扱いを受けてます。
もう少し待遇をよくして欲しいところですが、これだけの蒸気機関車が見れるだけでよしとしなければならないのかもしれません。
展示車両はまだあるので、引き続き加悦SL広場を紹介していきます。
ちなみに、明日、フィギュアが二体届く予定なので、間に合えば加悦SL広場の紹介を中断してフィギュアレビューを行っていきます。

鉄道博物館訪問 加悦SL広場編第1回目  

「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」全12話を視聴。
最近仕事が暇になったこともあり、過去のアニメ作品を貪るように見てますが、何だか人間が駄目になりつつあるような気がしてなりません。
まあ、そもそもダメ人間なので、今更駄目になったところでそれほど差異はないのですが。
このアニメは、フィギュアに関係なく偶然知ったものですが、中だるみもなく最後まで破綻なくストーリーが紡がれていて、なかなかに面白いアニメでした。
キャラもきちんと立っていたので、総合的にみて及第点はクリアしてるかと思います。
粗筋を簡単に書けば、ヴァンパイアの女王と人狼の少年の恋の物語といったところでしょうか。
かなり端折った粗筋ですが、二人の恋を縦軸に、ヴァンパイア間の抗争を横軸にそれぞれ配して、それらを密接に絡み合わせながら話を進めていく造りになっているので、あながち間違いではないかと思います。
最近のアニメの中ではなかなか悪くない作品なので、機会があれば一度観てみることをお勧めします。

さて、鉄道博物館訪問を行っていきます。
今日から数回に分けて「加悦SL広場」を紹介していきます。
この加悦SL広場は、京都の与謝野町に設けられた鉄道公園ですが、かなり辺鄙な場所にあり行くのはなかなかに骨が折れます。
訪れたのは平成20年の12月なので、今から1年半ほど前と少し古いものですが、今もそれほど変わっていないかと思います。
まず、入口を兼ねた建物を紹介。

加悦SL広場駅舎

この建物は、昭和60年までこの地にあった加悦鉄道加悦駅を復元したものとのことです。
辺鄙な田舎にあってこの建物はそぐわない感じですが、建物自体のデザインは悪くなく、往事の駅舎を直接見てみたかったと思わせる造りです。
この建物の前に作られた駐車場には日本最古の路面電車と謳われた車両が置かれてました。
それがこちら。

路面電車5号車

かつて京都市電で活躍していた路面電車で5号車とのことです。
車両の両端には、路面電車らしく人との接触を想定したネットが張られ、古き良き時代の路面電車といった感じです。
駅舎を模した建物は、中まで当時の姿を再現しているようで、改札口なんかもちゃんとありました。
入場料は500円ですが、この入場券も硬券を模していて細かいところまで凝ってます。
入場口を兼ねた改札をくぐった先に置かれてたのがこの二両。

加悦SL広場入口風景

明治・大正期の蒸気機関車です。
まず、写真左手に映った蒸気機関車を紹介。

1261号機

1261号蒸気機関車です。
大正12年生まれの蒸気機関車で、明治22年製造とこれまた古いハブ3号形付随荷物緩急車を連結し展示されています。
続いて右手の蒸気機関車を紹介。

2号機関車

明治6年製造の蒸気機関車で、日本で二番目に古いものとのことです。
重要文化財にも指定されているようですが、運転台に入れるようになっていて緩い感じの保管です。とはいえ、この列車だけ屋根付きなので、それなりの配慮はされています。
連結している車両は2軸客車のハ4975形客車で明治26年製造とのことです。
ただ、この客車、車両の形式表示はこの4975になってますが、パンフでは4995号となっていたりするので、どちらが正しいのかは不明です。

ということで、今日はここまで。
次回も加悦SL広場に展示されてる車両なんかを紹介していきます。
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