駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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初心者向けコミケ参戦のアドバイス 

年明け早々筋肉痛で死ぬ寸前。
コミケ期間中はアドレナリンが分泌しまくりだったせいか、一晩寝れば翌日はピンピンして筋肉痛とは無縁でしたが、気が抜けたせいか一気に疲れが押し寄せたようです。
まあ、単に歳をとって遅れて疲れが出ただけなのかもしれませんが。
昨日はテンションに任せて駄文を書き連ねましたが、今回は実体験を踏まえ、偉そうに初心者向けの冬込み参戦のアドバイスを適当に書いていきます。

①服
午後から入場するのであれば普通の冬の服装で十分ですが、午前4時30分から待機したり始発参戦しようとする場合には、海の側ということで風が吹き付け芯から冷えるので、それなりの防寒対策が必要です。
ただ、着ぶくれしたまま会場に突入すると、動き回ってる途中から暑くなり過ぎ難儀するので、会場内で脱ぐことも考え、ジッパーなりが付いた上着を何枚か余分に羽織っておくと暖かく効果的です。
ここで注意したいのが、ヒートテックはNGということ。
ヒートテックは防寒対策としては全く不向きで、待機中は寒さを和らげません。逆に、会場内で動き回っている最中に余計な暑さを生み、かなり悲惨なことになります。
②カバン
カバンは荷物入れ用と戦利品保管用の二個用意するのがベストです。
荷物入れ用としてお勧めなのがリュックサック。今回メッセンジャーバッグを使いましたが、右肩に負荷がかかり酷く肩が凝りました。なので、両肩に万遍なく力が分散するリュックサックの方が疲れにくく良いかと思います。
次に、戦利品保管用のバックですが、こちらは折りたたむことができる大きめなトートバックがお勧めです。リュックサックと兼用しても問題ないようにも思うかも知れませんが、出し入れに時間がかかるだけでなく、混んでいるときにそれをやられるとはっきりいってかなり邪魔になります。ちなみに、サークルや企業ブースでは痛袋がセットでついてくることもありそれを使うのも手ですが、会場を一歩外に出ると一般人の奇異な目に晒され居たたまれない気持ちになるのであんまりお勧めできません。
③靴
靴はクッション製の高いウォーキング用のシューズがベストです。
今回はお洒落を優先した靴で参戦しましたが、初日目に足が痙るアクシデントに見舞われたり、会場内を歩き回るにつれ足裏が痛くなったりと散々でした。いちおう2ちゃんで紹介されてた中敷きクッションを仕込んでいましたが、長いこと歩き回るのですぐに効果が薄れてしまいあんまり役に立ちませんでした。
コミケでは会場内を数キロ以上歩いたり待機列で立ちっぱなしになったりするので、見た目よりも機能性重視した方が無難です。
④待機用装備
会場内での待機は基本立ちっぱなしなので何もいりませんが、入場前に待機する場合には4時間ほどじっとしていなければなりません。なので、折り畳みイスが必需品となります。
地面に直座りでもよいのですが、腰が冷えたり足に負担がかかったりしてあんまりお勧めできません。
⑤防寒用品(服以外)
膝掛けも持っているとベストです。冷え性なので念のために今回持っていきましたが、風を防ぎかなり暖かく寒さをかなり軽減してくれました。
また、ニット帽と口元を覆えるネックウォーマーもお勧めです。
特にネックウォーマーは、首もとの寒さを防いでくれる上に、仕舞うときもマフラーほど邪魔にもならずかなり使いやすくお勧めです。値段も五百円前後と安いのも魅力的。
それと、靴底に入れるタイプのカイロもお勧め。これは中敷きとして使うのですが、ほどよい暖かさで足の裏を全面的に温めてくれるので足下からの冷えをかなり防いでくれます。
⑥A4サイズの書類ケース
今回他の参加者を見て買っておけば良かったと後悔した代物です。百均なんかで売られてるアクリルの書類ケースがあれば大切な同人誌を折り曲げたりせずに済みます。場所をとったり量を運べない難がありますが、少しだけ買うのであれば持っておいて損はありません。
⑦その他
今まであげてきたもの以外に、今回結構役に立った物をあげていきます。
・流せるポケットティシュ
会場内のトイレは問題はありませんが、待機中に使う仮設トイレでは紙切れがあり、かなり役立ちました。ちなみに、男子用の仮設トイレは食べかすが何故か散らばってたりして、正直反吐が出そうな程汚いので、色んな意味で注意が必要です。
・手袋
待機中の寒さを和らげるのに効果抜群です。というか、ないと手がかじかみかなり大変なことになるので、必須アイテムです。
・チョコ
会場内には飲食コーナーはありますが、個別包装されたチョコがあれば食事抜きでも持ちこたえることができました。ただ、このへんは個人差があるので、ヤバイと思ったら早めの栄養補給が必要かと思います。
・目当てのサークルのページ
今回は余分な荷物を増やさないよう地図以外持っていきませんでしたが、地図の番号だけでサークルを見極めるのは至難の業で色々と取りこぼしました。このため、気になったサークルのページを切り離して持っていった方が、現場で確認しやすく取りこぼしがない気がします。

以上、思いついたことを書き連ねましたが、一番手っ取り早いのはとりあえず行ってみることです。
ただ、ここで注意しなければならないのは、初心者の場合、お目当ての日だけしかいかないのはNGということ。
初参加の場合、会場内部の様子や動線、その他諸々何もわからずに行くことになるので、初日には満足な成果が得られません。私自身、29日に初参加したときには、会場内部を把握するのが精一杯で、思ったように動けませんでした。
なので、本命の日の前に一度現場を見て、内部がどうなっているのかを確認し、本命の日を迎えるのがベストかと思います。
あと、会場外の注意事項を少し書きます。

①荷物
今回一番ネックだったのがこの荷物。初日は運良く秋葉原の路地裏のコインロッカーが空いていたのでよかったのですが、駅のコインロッカーは年の瀬ということでほぼ満杯で空いていないと考えておいた方が無難です。なので、荷物置き場を確保することが最初の難関となります。最悪カートのまま会場入りするのも手ですが、会場内ではカートはかなり邪魔になるのでお勧めできません。なので、事前にコインロッカーの場所を色々と調べておくことがお勧めです。
あと、戦利品が大量な場合には、会場で宅配サービスを利用することをお勧めします。お金をケチって百冊近い戦利品を家まで持ち帰りましたが、半端無く重く、移動する際には正直死にそうになりました。
②ホテル
会場から離れた場所のホテルでは、りんかい線の始発で会場入りしても既に長蛇の列ができているので、早めに列に並びたい場合には会場付近のホテルを予約しておいた方が無難です。あと、会場外のホテルを予約するのであれば、チェックアウト後も荷物をクロークに預けることができるかどうかがポイントになります。コインロッカーを探す手間も省け、安心して最終日に挑めます。このサービスを行っているかどうかは、直接ホテルに問い合わせてみるのが良いかと思います。

以上、長々と書いてきましたが、コミケの公式ホームページやカタログは基本として、色々と参考になるサイトが数多くあるので、参加する前にそれらのサイトなんかを事前に見ておくことをお勧めします。
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コミケそれはヲタク達の熱い戦場だった・・・ 

コミケに参戦し、今晩帰宅。
行く前まではサバゲーに興味が移ってしまい、コミケへの関心も薄まり、行くのが面倒臭くなっていましたが、実際に行ってみたら考えが180度変わりました。
何故、今までこんなに面白いイベントに参加しなかったのかと。
濃く、熱く、そして何よりむちゃくちゃ面白い。
三拍子揃ったコミケは、ヲタクなら行って然るべきイベントで、それを今まで見向きもしなかった自分が腹立たしいことこの上ないです。
あと十年早く行っていればと悔やまれます。
されど、今回遅まきながらも開眼したので、次回の冬のコミケにも参戦するつもりです。
本当は夏のコミケも行ってみたいのですが、夏は仕事の都合をつけるのが難しいのと、暑いのが苦手ということで、ちょっと無理っぽいので。
ひとまず、三日間参戦したので、簡単に足取りをまとめてみました。

①一日目
午前中は秋葉原で遊んで、13時前に来場。
ピークを過ぎたせいか、会場に向かう人と帰る人とが半々ほどで、楽に入場することができました。
最初に向かったのは企業ブースでしたが、会場外はそれほどの人混みではありませんでしたが、ここだけは別格でラッシュアワーのように人が群れ集まり、身動きするのも困難で、あげく方向感覚が狂い、自分が今どこにいるのかわからなくなる有様。
方向感覚が狂った体で、お目当てのタイプムーンと萌えミリタリー戦線のブースを探して会場内を右往左往。
タイプムーンは入口を進んだすぐ先にあったのですぐに見つけられましたが、可哀想になるくらい行列がなく、思った以上に簡単にねんぷちをゲットできました。
が、問題は萌えミリタリー戦線。
場所が全くわからず、会場内を迷いに迷ったあげく、間違ってホビージャパンブースに並んだりと散々な有様で、そのロスのせいでお目当てだった湯飲みがゲットできませんでした。何しろ、自分の前の人間で売り切れとなってしまったので。
とはいえ、冊子は3冊とも無事回収できたので、戦果としては上等でした。
企業ブースを見終えた後、東ホールに向かいましたが、初参戦ということで生き方が全くもってわからず、同じ道を行ったり来たりしながら三十分ほどかけて何とか到着。
が、既に人気サークルは完売の嵐で、島中のサークルに僅かに残っているのみ。
ただ、企業ブースほど人混みもなく、まったりと見学するにはうってつけな感じで、二十冊ほど同人誌を買うことができました。

②二日目
8時頃に来場。
東ホールをメインに考えていたので、東側の待機場の列に並びましたが、既に数多の強者が列を成し、入場できたのは10時45分頃でおよそ3時間の待ちとなりました。
ホールに入ったときには、既に壁サークルには行列が形成されてましたが、いちおう記念として訳もわからぬまま適当なサークルの行列に参加。
三十分ほど並んで何とか買うことができましたが、買ったものの同人誌に興味が持てず、よく知らぬサークルに並んでも意味がないことを痛感。
その後は島中サークルを回ることにして、東方を中心に同人誌を買い漁り十数冊ゲット。
東1~3ホールでの買い物が終わったので、続いて東4~6ホールのサークルを冷やかし、興味本位でBL系の同人誌を数冊購入しましたが、やはり場違い感が否めず早々と退散。
帰りがけに、西ホールにも行ってみましたが、12時を回っていたのでめぼしいサークルは終了してました。
東西で分断されているので、一人参加だとどちらか取りこぼしてしまうような感じでした。

③三日目
コミケ三日間のうちの本命の日ということで、始発参戦。
新木場からりんかい線の始発に乗り込みましたが、ホームを駆け抜けるヲタダッシュは聞きしに勝るほどの迫力があり圧巻の一言。
まあ、自分もそのうちの一人だったのであれですが。
会場に到着したのは6時ちょっと過ぎでしたが、既に1万人近い人が待機していて、始発組でも遅いぐらいでした。行列開始は午前4時30分からなので、近場のホテルなりタクシーを飛ばして集まったものと思われ、電車を利用するという選択肢を選んだ時点で、既に負けてしまってるようです。
開催の拍手を行列途中で行い、10時15分頃にようやく会場に入場できましたが、8時入場と比べても30分ちょっとの差しかなく、この時点で始発組のメリットはほぼない感じでした。
この日は、前の二日間と比べると格段に人が多く、どこもかしこもそれまでの比ではないほど人が溢れていました。おかげで、移動するのに苦労し、特に東1~3ホールは初日の企業ブース並みの混雑。
あまりの人出の多さに体力をかなり消耗しましたが、目星を付けていたサークル希有馬屋の中国嫁日記と、漫画家のしまだわかば先生と六道神士先生の同人誌を確保できたのでまずまずの成果でした。それに、小学校名で騒動となった私立さくらんぼ小学校の同人ゲームも確保できたし。
最終日のコミケ本番ということで、東1~6ホール、西1・2ホール全部を2時までかけくまなく回り、70冊あまりの同人誌を確保。
我ながら呆れるぐらい買い込みましたが、祭りの熱気がだいぶ財布を緩ませたようです。

三日間の記録はこんな感じですが、使ったお金は同人誌だけで7万円弱といったところ。
薄くて、エロくて、高いという代物をだいたい百冊ほど買った格好で、三日に一冊のペースで読んでいけば、次の冬コミまでに読み終わりそうな感じですが、我ながら盛大な無駄遣いをした気がしないでもないです。
でも、それを後悔しないぐらいこの三日間は楽しかったです。
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熊本に行ってきました 

大人の事情によりお盆の混む時期に熊本まで遠征。
本当ならコミケに行って伝説のコミケ雲を心ゆくまで観察したかったところですが、その夢は露と消え、後ろ髪を引かれながらもコミケに向かう同好の士の群れとは逆方向の電車に飛び乗り、12日の昼過ぎに熊本入り。
12日しかフリーの時間がもてなかったので、着いて早々に熊本観光を開始。
まず向かったのが熊本城。
古城や城跡巡りも趣味だったりするので、日本三名城たる熊本城を見逃すわけにはいきません。
熊本駅から市電に揺られ、最寄りの駅となる熊本城前駅で下車。
お城に行く前にトラムを見つけたので、停留場のすぐ側にあった歩道橋にあがって記念に撮影。

熊本市電トラム

富山市でも見かける新型のトラムです。
この新型トラムの他に、古い路面電車も走ってますが、眺める分には古い車両の方が味があり街並みにも良く溶け込んでいて良い感じです。
駅からお城の入口までは徒歩で10分ほどですが、入口からお城のある本丸まではさらに距離があり、思った以上に遠いです。
で、やっとこさついたお城がこちら。

熊本城

確かに名城といわれるだけあって、なかなかに立派なものでした。
特に石垣が非常に迫力があり、ずっしりと聳え立つ石垣に目を奪われます。
この熊本城は天守閣まで登ることができ、熊本市街を一望できますが、そこからの景色もまずまずで、色々と見応えがあり悪くないお城でした。
ちなみに、お城の前の広場に、記念撮影用のマスコットというかベンチがあったのでついでに紹介。

ひごまるくん

後付け臭い名札がついてますが、どうも「ひごまるくん」というらしいです。
一昔前流行ったゆるキャラのようですが、色んな意味で切なさを感じさせてくれるので、こちらも必見です。
熊本城も見終えたので、その足でアニメイトへ直行。
まあ、このへんをチョイスする時点で色んな意味で終わってる感じですが、それもこれもコミケに行けなかったせいです。
アニメイトは熊本城前駅から2駅目の通町筋駅から徒歩1分ほどのアーケード街にありました。
それがこちら。

アニメイト熊本

メロンブックスのものとニコイチとなった看板が、アーケードの天井からぶら下がってて、結構目立ってました。
メロンブックスがあることは知らなかったので、こちらは少し嬉しい誤算。
二つとも同じビルに入居してましたが、フロアは異なり、アニメイトは3階でメロンブックスは4階となってました。
二つの店では客層もだいぶ異なり、アニメイトでは中高生がメインだったのに対して、メロンブックスでは大きなお友達ばかり。
漂う空気の匂いもかなり違ってて、心なしかメロンブックスの方が饐えた匂いが漂ってた感じです。
まあ、多分これは気のせいです。
メロンブックスで夏コミに行けなかった腹いせに18禁同人誌を幾つか購入し、今度は水前寺公園へ移動。
水前寺公園はこちら。

水前寺公園

公園自体は綺麗な日本庭園でなかなか見応えがありましたが、周りにビルが建ち並んでいたせいで少し興醒めでした。
ただ、鯉が池の中にうじゃうじゃいて、鯉に向かって餌を投げ与えるのがなかなか面白かったりします。
今回は時間がなかったので、この三箇所を回るのがせいぜいでしたが、思ったより熊本が都会でビックリしました。
正直田舎だと侮ってましたが、今回の訪問で認識を改めさせられました。
路面電車が走ってたりしてなかなか面白い街なので、まだ行ったことのない人は一度訪れてみるのも悪くないかと思います。
ただ、いかんせん遠いのが難ですが。

ということで、今日はここまで。
オーキッドシードの「アル・アジフ」がようやく今日届いたので、次回はフィギュアレビューとなります。
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長野電鉄長野線&松代大本営跡へ行ってきました 

撮り残していた長野線の長野駅から日野駅までの計12駅を撮影するため、予定どおり長野へ行ってきました。
今回は前回ほどハイペースで回ることはできませんでしたが、それでも日野駅から数えて8駅目となる本郷駅の撮影が済んだのが11時30分頃で、撮影時間が2時間30分とほぼ予定どおりに進みました。
本郷駅の先、善光寺下駅から長野駅までの4駅の区間だけは何故だか地下を走っていて、車で回るのは難しそうだったので、この区間だけは特別に電車で回ることにして、始発の長野駅から撮影を開始。
時刻表を見る限り15分ごとに電車が出ているぽかったので、1時間ちょっとで全駅回れるとふんでましたが、こちらは読みが見事に外れました。
電車の発射時刻はかなりまちまちで、かつ一駅一駅が思いの外広く、撮影にかなり手間取りました。
撮影時間を少しでも短縮するため、電車待ちの時間が長かった市役所前駅から権堂駅までの間は徒歩で移動したりして、何とか時間を節約して撮影をしましたが、たった4駅だけで2時間以上かかってしまい終わったのは午後2時過ぎ。
予定より1時間オーバーし、ちょっとスケジュールがタイトになりましたが、まだ時間に余裕があったので、大本営跡である松代象山地下壕の見学と信州名物の蕎麦と栗おこわを食すため、松代へ車を向けました。
が、迂闊なことにメモってきた象山地下壕の住所が間違ってたせいで、カーナビが案内したのは松代の中でも全く別なところ。
カーナビが全く使い物にならなくなってしまったので、やむなく勘を頼りに車を走らせましたが、どつぼにはまり同じ道をぐるぐると回る羽目に。
途方に暮れかかったとき運良く観光案内所を見つけたので、そこで象山地下壕の正確な場所を聞き、象山地下壕の近くにある無料駐車場になんとか到着。
この時点で既に1時間経過し、辿り着いたのは午後3時。
観光案内所のおばさんの話では、象山地下壕の入場時間は午後3時30分までとのことだったので、信州名物を食するか象山地下壕を見学するかの二択を迫られました。
悩んだ末、他でも食べれるということで食事の方を諦め、象山地下壕へ向かいました。
入園時間には何とか間に合い入園することに成功。
その象山地下壕の入口がこちら。

象山地下壕入口

普通の鉱山跡とそれほど違いはなく、大戦時に大本営を設置するために造られた軍事遺跡ということを知らなければ、正直あんまり感動はしません。
で、中の様子はこんな感じ。

象山地下壕通路

鉱山のそれをイメージしてましたが、思いの外広く、なかなかに立派な造りでした。
ちなみに、補強材は後に設置されたものとのこと。
象山地下壕は全長約5キロもありますが、その内見学できるのは僅か500メートルだけです。ただ、僅かな区間とはいえ中を歩いてみると、よくもまあこんな物を造ったものだと感心させられました。
この象山地下壕は、普通に見学する分にはちっとも面白くなく、どこかの鍾乳洞にでも行った方が楽しめますが、予備知識を持ってるとかつての日本人がいかにとち狂ってたかがよくわかり、別な意味で楽しめる場所かと思います。
スケジュールが色々と狂い、蕎麦を食べ損ないましたが、連休最終日を飾るのには悪くない撮影旅行でした。
今日と一昨日の二回に分けて撮影した長野電鉄については、また改めて紹介していきます。

ということで、今日はここまで。
次回からまた北近畿タンゴ鉄道宮津線の紹介をしていきます。
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長野鉄道屋代線に行ってきました 

三連休でしかも晴れということで、早起きして長野電鉄に行ってきました。
今日は、撮影済みの屋代駅を除く屋代線の12駅全駅と、須坂駅以北の長野線の11駅の計23駅を攻めることにして東屋代駅から朝9時にスタート。
1駅20分計算で考えてましたが、駅の大半が小ぶりだったこともあり予想よりもサクサクと快調に回れました。
そのおかげで、屋代線は予定より30分早い12時30分にコンプリート。
このペースを崩したくなかったので、そのまま昼食もとらず長野線の須坂駅以北の駅の撮影を開始。
こちらも快調で、午前中とほぼ同じペースで回れ、15時20分には終着駅の湯田中駅に到着。
さっくりと終着駅の湯田中駅の撮影を済ませ、温泉街で土産でも見て回ろうかと企みましたが、ここで大きな障害が行く手に立ちはだかりました。
湯田中駅は、電車が到着する前後数分しか改札を開かない駅で、折り悪く次の電車が車で40分程待たなければならない羽目に。
待つのも面倒だったので、入場券を買ったついでにダメもとで駅の中を見せてもらえないかと窓口の定年間近らしい駅員に聞いてみましたが、「待ってくれ」との冷たい返事。
改札にも一列でお待ちくださいとの表記があり、それ以上ごねるのはいかにもマナー違反なのでやむなく引き下がることに。
が、そのすぐ後に、その駅員は知人らしい夫婦連れが訪れるやいなや閉じている改札をわざわざ開け駅員室の中にまで招き入れ、あまつさえお喋りに興じ始める醜態を晒したので、心の中で静かにキレました。
入場券を買った客の入場は断っておいて、自分の知り合いは業務中にもかかわらず駅員室に招き入れるなんてあまりにもいただけません。
こんな公私混同っぷりは、他のローカル線では見たことがありません。
というか、鉄道業務に従事してるときに、部外者を招き入れるなんてセキュリティの面から考えてあり得ないし。
まあ、長野鉄道では残念な社員教育しかしていないせいかもしれませんが。
苛ついたのでひとまずその場を離れ、駅の裏手にあった昔の駅舎だという建物付近を散策して時間を潰すことに。
これがその建物。

湯田中駅旧駅舎

今の駅舎のちょうど裏手にありますが、こちらの方が今の駅舎よりも趣があってよい感じですが、今では文化財扱いらしく展示資料館として使われていました。
この建物の隣には日帰り温泉があったので入浴していこうかと思いましたが、入浴するにしては時間が短すぎ断念。
この建物を見たりして何とか時間を潰し、40分遅れの16時に湯田中駅の撮影が無事終了。
ただ、雨が撮影中に本降りとなってしまい、あわよくばと目論んでいた温泉街はできずじまいに終わりました。
湯田温泉駅の駅員の所業には今でも業腹ですが、まだ12駅ほど未撮影の駅が残ってるので、連休最終日に全駅制覇するため再訪する予定です。
行ってきたらまた報告します。
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