駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

07 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  :  trackback --  :  comment --   

駅舎訪問 紀州鉄道紀州鉄道線編最終回 西御坊駅 

政治には全く興味がありませんが、阿久根市では市民一丸となって我が身も省みず社会実験をしているということで、目が離せません。
阿久根市で現在進行形で行われている社会実験のテーマは大きく分けて以下の二つ。
一つ目が衆愚政治が極まると民主主義はどうなるか、そしてもう一つは民主主義体制下において独裁者が誕生するとどうなるか。
衆愚政治では予想どおりの展開を見せていて特筆すべきことは特にないのですが、独裁者については第三帝国で見られたそれとは別の様相を見せ始め非常に面白いことになっています。
まだ、継続中なのであれですが、暴走した自治体のトップを止める術が今の日本の法律にはないということが明らかになっただけでも今回の実験は成功したといえます。
今後は国や県といった上部機関もこの実験に参加するようなので、それらの機関の介入を受けてなおどこまで独裁体制を維持できるのかをじっくりと観察していきたいところです。
まあ、こんなこと書いてられるのも対岸の火事だからなんですが。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
最初に間違いの訂正。
今まで日高川駅が終着駅と勘違いしてましたが、日高川駅は既に廃止されてて、現在の終着駅は西御坊駅となります。
なので、今まで日高川としてたのは正しくは全部西御坊となります。
記事を全部修正するのも面倒なので、ここで訂正しておきます。
まあ、誰も読んでいやしないと思うので問題ないと思いますが。
ということで、今日は終着駅となる「西御坊駅」を紹介していきます。
この駅には終着駅に相応しく、駅舎があったのでまずは駅舎を紹介。

紀州鉄道線西御坊駅駅舎

和風の造りですが、半ば腐りかかってて見栄えはあんまりよろしくありません。
ほとんど手入れされていないことを示すように、トタンには錆が浮き、壁が傾いてたりします。
ただ、この腐り具合が良い味を出していて、場末を感じさせ悪くありません。
ホームは見てのとおり1面1線の単式ホームですが、駅舎に飲み込まれるような格好になっていて、普通の駅とはちょっと異なる造りです。
駅舎の中はこんな感じです。

紀州鉄道線西御坊駅駅舎内

こちらは、駅舎の一番奥からの眺めとなります。
駅舎内を縦断するように通路が伸びてますが、ベニヤとトタンからなる天井はいかにも貧相です。
この天井はかなり低く、普通に立っていても圧迫感があります。
奥の方は薄暗く、貧相な造りと相まって、通路を進むにつれ何だか廃墟にでも迷い込んだような気にさせ、少しだけ探検気分が味わえたりします。
駅の改札口がこちら。

紀州鉄道線西御坊駅改札口

いちおう窓口はありますが、紀伊御坊駅と同様に改札設備はなく、ちょっと中途半端な感じが否めません。
訪れたときには駅員さんはいませんでしたが、ウィキによると午前中には駅員さんが配置されているようです。
この窓口の奥に別な入口があったので紹介。

紀州鉄道線西御坊駅入り口その1

出たすぐ先には民家が迫り、細い路地につながってました。
軒下を走る路地からの眺めがこちら。

紀州鉄道線西御坊駅裏口通路

両側に建物が迫り、かなり幅が狭く、抜け道といった感じです。
出口はこんな感じ。

紀州鉄道線西御坊駅裏口

写真の右手が出口ですが、初めて訪れた人間がここを見つけるのはかなり困難な感じです。
単なる民家と駅との隙間にしか見えず、ここから駅に行けるようにはとても思えません。
利用者の大半が地元民と思われるので支障はないのでしょうが、せめて壁なりにでも案内表示が欲しいところです。
駅舎の中に戻って、今度はホームの眺めを紹介。
まず、終点側。

紀州鉄道線西御坊駅ホーム終点方面

車止めが置かれ、柵も設けられていますが、線路は先へと伸びてます。
かつてはこの先に日高川駅があったのでその名残と思われます。
続いて、御坊方面。

紀州鉄道線西御坊駅ホーム御坊方面

ホームの端に見えるのはトイレです。
かなり薄汚く使うのには勇気がいる感じです。
ホームの両端はどちらも狭く、乗客はホームの真ん中で待たなければならない造りです。
最後の〆として駅名表示札を紹介。

紀州鉄道線西御坊駅駅名表示札

今までの駅名表示札と同じ形式です。
この駅名表示札はホームと待合所というか駅舎の中を区切る柵にくっついていました。

この駅は紀州鉄道線の中にあって唯一駅らしい駅で、その独特な造りや腐り具合が良い雰囲気を出していました。
特によかったのが、民家の間を通り抜ける路地。
他の駅ではまず見かけないタイプの入口で、何というか新鮮でした。
この駅は、朽ちかけた駅舎や廃線跡など見所が色々と多く、紀州鉄道線を訪れた際には是非とも押さえておくべき駅かと思います。
ちなみに、駅ノートも置かれてたりするので、足跡を残しておくこともできます。

これで紀州鉄道紀州鉄道線はおしまいですが、この路線は路線距離が短く、駅も少ないと言うことで満腹感は得られませんが、訪れても悪くはない路線です。
何となれば散策がてら全駅巡れるし。
ただ、ちょっと僻地にあるというのが難ですが。

ということで、今日はここまで。
次回はネイティブの少女Sが届いたのでフィギュアレビューを行います。
スポンサーサイト

駅舎訪問 遠州鉄道鉄道線編第21回目 西鹿島駅その2 

今日、健康診断を受診。
人間ドックと違って時間もかからずに済むので楽ちんです。
ただ、ネックなのが採血がもれなく付いてくるということ。
血を見ると気が遠くなるたちなので採血は大嫌いです。
が、血を見るのが嫌だからと拒否することなんて恥ずかしくてできるわけもなく、眼を瞑りじっと我慢。
採血する時間なんて客観的に見れば僅かな間ですが、永遠にも思えるほど長く感じ、ある意味拷問でした。
採血ですらこの有様なので献血なんて論外です。
世の中には献血大好き人間もいるようですが、個人的には理解不能。
献血なんてしたら、確実に気を失います。
検査結果は不摂生な生活をしているので期待できませんが、三十路を越えた今では少し気になるところです。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
昨日に引き続き西鹿島駅となりますが、今日は2番線ホームを紹介していきます。
地下道を進んだ先に見慣れたモノが置かれてたのでひとまず撮影。

西鹿島駅地下道

いわずと知れた遠州鉄道鉄道線名物の簡易改札機です。
きちんと駅員付きの改札もあるというのに、こんなところにまで簡易改札機が浸食してます。
あまり意味があるとは思えませんが、この簡易改札機を可能な限り置いていくというのが遠州鉄道のポリシーなのかもしれません。
この通路の一番奥は3番線ホームに続いていますが、こちらは天竜浜名湖鉄道のホームとなるので今回は割愛。
2番線ホームを目指し階段を上がります。
階段を登った先で終点側を撮影。

西鹿島駅2番ホーム終点側

1番線ホームと比べかなり短いです。
ただ、2両編成が基本のようなので、このぐらいの長さがちょうど良いのかもしれません。
奥に見えるのは留置車両で、ホームの手前ぎりぎりの所に留められてて、ホームに侵入してきた電車が少しでもブレーキ操作を誤れば衝突しそうな感じです。
反対端へ行く途中で歩を止め、駅舎の裏手を撮影。

西鹿島駅裏手

とんがり屋根のしっかりとした造りで、後ろ姿もなかなか悪くありません。
南アルプスあたりの観光地にあれば映えそうな駅ですが、残念ながらロケーションが悪いので少しミスマッチな感じです。
ホームの反対端へ立ち、新浜松方面を撮影。

西鹿島駅2番ホーム新浜松方面

線路が緩やかなカーブを描いているせいで先を見通すことはできません。
右手側には側線が走っていますが、柵で塞がれていてホームとは完全に切り離されています。
側線に見慣れぬ車両が留置されていたのでついでに撮影。

西鹿島駅留置車両

昭和の匂いを漂わせた車両で、今走っている車両の前に活躍していた車両かと思われます。
個人的には丸みを帯びたシルエットや特徴的な前照灯のデザインなど惹きつけられるポイントが多く、今の車両よりも好みです。
使われているかどうか不明ですが、側線の錆び具合からしてこの場所で死蔵されてる感じです。
撮る物も撮ったので最後の〆に駅名表示札を撮影。

西鹿島駅駅名表示札

ばっちり映り込んでますが、これしかなかったのでやむなく掲載。
デザインや造りは標準仕様のもで、終着駅にしてはあっさりとしてます。
ただ、終着駅ということで次の駅名が表示されていないあたりは他の駅にはない魅力があります。

この駅は終着駅ということもあってか、遠州鉄道鉄道線の中でも一番大きく、出来も一番良い駅でした。
見所もいろいろあり楽しめる駅でしたが、個人的にはもう少し周囲の環境に合わせたデザインにしたほうが良かったのではないかと思わないでもないです。
とはいえ、大きいだけに見応えのある駅で、遠州鉄道鉄道線の中にあって唯一観る価値のある駅かと思います。

今回で遠州鉄道鉄道線は最後ですが、全体的にみて遠州鉄道鉄道線は駅舎に恵まれてない路線という感じでした。
中途半端に都会だったのが災いしてか、どの駅もイマイチふるわず、回っていても他の路線ほど胸躍ることが少なかったです。
ただ、他の路線では見かけないユニークな構造の駅も幾つかあるので、それらの駅をピンポイントで押さえていけばそこそこ楽しめるかもしれません。

ということで、今日はここまで。
明日はメガハウスの「クイーンズブレイドリベリオン 練金鋼人ヴァンテ」が届くので、間に合えばフィギュアレビューを行います。
間に合わなかったら、次の路線となる「岳南鉄道線」を紹介していきます。

駅舎訪問 遠州鉄道鉄道線編第20回目 西鹿島駅その1 

「マクロスF」全25話を視聴。
異種族との戦いを縦軸に主人公とヒロインたちとの恋愛を横軸にストーリーが展開していくというマクロスらしい構成になっていて、初代をよく知る人間でも違和感なく観ることができる作品に仕上がってました。
この前の作品となる「マクロス7」があまりにもアレで、観るのを途中で止めた過去もあったのですが、この作品は原点回帰のせいもあって素直に楽しむことができました。
シリーズ物ではどうしても初代を基準にそれ以降の作品を評価してしまうのですが、このアニメはそこのところを上手くクリアしていて好印象でした。
最後のオチがいささか難でしたが、劇場版が公開されているということで、それへの布石と考えればこのオチもある意味当然の帰結だったのかもしれません。
思いの外面白かった作品でしたが、本来の目的はシェリル・ノームとランカ・リーというキャラがどんなのかを知ること。
いずれのキャラもフィギュア化されてますが、巷ではシェリル・ノームの方が人気が高いようで、本作を観たのもその理由を探るため。
アニメを実際観てみると、シェリルの人気が高い理由も何となくわかりました。
主人公とヒロインであるランカ・リーの間で誤解が誤解を生んでいく状況を発生させる一方、もう一人のヒロインであるシェリル・ノームとの仲を深めさせるようなストーリー展開になっていたので、どうしてもランカ・リーの好感度は下がってしまう感じでした。 
個人的にはどっちのキャラもそれぞれキャラが立ち悪くないと思いましたが、アニメにはまってフィギュアを買う立場では、どうしてもこのあたりの影響を受けてしまうのかもしれません。
どちらを好きになるかは個人の主観の問題なのであれですが、楽しめる作品ではあるので観てみるのも悪くはないかと思います。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
今日は長々と続けてきた遠州鉄道鉄道線の終着駅となる「西鹿島駅」を紹介していきます。
この駅は、天竜浜名湖鉄道鉄道との接続駅で、前に一度訪問したことがあったので、それほど迷わず到着できました。
以前訪れたときは、まだきちんと撮影スタイルが確立していなかった頃で、片手落ちな撮影で済ませてたので、今回はきちんと撮影することにして撮影を開始。
まずは、駅舎の全景を撮影。

西鹿島駅駅舎

遠州鉄道鉄道線の中で一番大きく、そしてきちんとした造りの駅舎です。
一昔前の観光地でよく見かけた洋風な造りで、純和風な街並みに全く溶け込んでいませんが、駅舎の造り自体はなかなかに凝っていて悪くありません。
ただ、駅名看板がネオン看板になっていて、ちょっと悪趣味でマイナスです。
駅舎の中に入って改札口を撮影。

西鹿島駅改札

駅舎の中は普通の駅とあまり変わらず、外観とのギャップにがっかり感が否めませんが、有人駅と言うことで改札はきちんとしていて高評価です。
写真には映っていませんが、改札の柵の中にはきちんと駅員が入り出札を行ってたりして、駅らしい雰囲気があります。
フリー切符で改札をくぐり、ホーム側から改札口を撮影。

西鹿島駅改札2

電車が到着すると、真ん中の柵の部分に駅員が立ち、改札を行う格好となります。
このときは、あらかた乗客が捌けた後で、窓口での改札になってました。
改札を撮り終えたので、改札に近い終点側のホームの端へ向かい、そこから新浜松方面を撮影。

西鹿島駅1番線ホーム新浜松方面

地下通路で結ばれた2面2線の相対式のホームとなっていました。
ホームはきっちり正面で向かい合ってはおらず、互い違いな感じでずれて設置されてました。
ちなみに奥に見えるのは簡易車庫ですが、二両のうち一両は見慣れぬ形式の電車が留置されてました。
続いて反対端まで歩いて行き、終点側を撮影。

西鹿島駅1番線ホーム終点方面

ホームは結構長く伸びていましたが、こちらの端はほとんど使われていない感じです。
中央に見える車両は、2番線ホームのさらに奥に留置されている車両で、その隣には記憶が確かなら大きめの車両検査庫がありました。
この駅は天竜浜名湖鉄道とも接続しているだけでなく、車両基地も兼ねているようで、構内は他の駅と比べてもかなり広めになっています。
2番線の左側にはさらに二本線路が見えますが、こちらは車両検査庫に続く側線で、営業用線路ではないようでした。
このホームの〆として駅名表示札を探しましたが見当たらず撮影を断念。
代わりに反対側のホームへ続く入口を撮影。

西鹿島駅地下道入口

ホームの中ほどにあり、この入口から2番線、それから天竜浜名湖鉄道のホームである3番線へと行けるようになっています。
できれば跨線橋の方が味があってよいところですが、メンテナンスを考えるとこちらの方がよいのかもしれません。

ということで、今日はここまで。
次回は二番線ホームを紹介していきます。

駅舎訪問 遠州鉄道鉄道線編第19回目 岩水寺駅 

最近、仕事に余裕が出てきたというか暇ができたというか退社時間が大幅に早まってます。
午前様が続くより遙かにマシなのですが、何か大事な業務を見落としている気がしてどうにも落ち着きません。
これが俗に言うワーカーホリックというヤツでしょうか。
フィギュアと撮影旅行、それから鉄道模型を楽しむための資金を稼ぐ手段だと割り切っていたはずなのに、いつの間にやら心が蝕まれていたようです。
それもこれも、残業代もロクに出さないようなブラック企業に長く勤めてきた影響かもしれません。
朱に交われば何とやらというヤツです。
何気に職場には仕事人間が多いし。
仕事一筋の人生なんて退屈なだけで真っ平ご免なので、早いとこ軌道修正を図るために、今まで以上にオタク道に励まなければならないようです。
まあ、それはそれで別な意味で人生を踏み外しそうなのでアレですが。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
今日は芝本駅の次の駅となる「岩水寺駅」を紹介していきます。
岩水寺駅は国道152号を右折しちょっとこみ入った道の先にありました。
道は狭くちょっとわかりづらい場所にありましたが、それでもあまり迷わずに到着。
少し運が良かったのかもしれません。
駅前が若干開けてたので、少しアングルを考え駅の全景を撮影。

岩水寺駅駅舎

遠州鉄道の中にあって極めて異色な駅舎です。
ロッジ風な洒落たデザインで、今までのどちらかというと味も素っ気もない駅舎と比べ、明らかに毛色が異なってます。
他の路線であればこの程度の駅舎はゴロゴロ転がってますが、お世辞にもまともな駅舎があるとはいえない遠州鉄道の中にあっては綺羅星のような存在感があります。
やはり駅舎らしい駅舎はいいものです。
今までのなんちゃって駅舎が霞んで見えます。
久しぶりとなるまともな駅舎を十分堪能した後、待合室の中に入り撮影。

岩水寺駅駅舎内

待合室の中もロッジ風に造られ、統一感があって悪くありません。
この駅は完全な無人駅のようで、写真の中央部分に映ってるお馴染みの自動券売機が2台置かれている以外、窓口も簡易改札機も置かれてませんでした。
普通の民家にあるようなサッシの扉を開けホームへ向かいます。
駅舎とホームとは構内踏切で結ばれていたので、構内踏切からホームの全景を撮影。

岩水寺駅ホーム全景

1面2線の島式ホームです。
この駅舎なら相対式のホームが似合ってそうな感じでしたが、これまでの駅の構造からして妥当なところかもしれません。
写真ではわかりづらいですが、ホームの奥の方の庇は手前のそれと若干異なっていて、どちらかを増築したような感じでした。
ホームへ上がり、新浜松方面を撮影。

岩水寺駅ホーム新浜松方面

駅舎の中にはなかった簡易改札機がここに二台きちんと置かれていました。
雨に濡れ機械が故障するリスクを考えると、きちんとした駅舎があるのでそちらに置いた方がよい気がしますが、このへんの考えはよく分かりません。
ちなみに、ホームを覆う庇は、手前は普通のH鋼でしたが、奥は古レールを再利用したらしきものとなっていて、手前側を増設したようです。
少し歩いてホームから駅舎の裏手側を撮影。

岩水寺駅駅舎裏手

駅舎というより森林公園か何かの休憩施設のように見えなくもないです。
植え込みに遮られわかりづらいですが、駅舎の中に入らずとも左手から外へと抜けれるような造りになっています。
駐輪場が写真の左手奥にあるので、この構造は自転車利用者の便を考えてのものと思われます。
反対端まで行き、今度は西鹿島方面を撮影。

岩水寺駅ホーム西鹿島方面

住宅街の中にあることがよく分かりますが、それゆえにあんまり眺めはよくありません。
まあ、天気が悪い冬の日ということで全体的に暗い雰囲気だったので、このへんが大きく影響しているのかもしれません。
最後の〆として駅名表示札を撮影。

岩水寺駅駅名表示札

この駅名表示札自体のデザインは標準仕様でしたが、駅名表示札を囲む枠がこれまでのアルミ製のものでなく、木を模したコンクリート製のものになっていました。
駅舎同様に他の駅にはない代物です。
これを造るだけで経費が底をついたのか、この駅に駅名表示札はこれ一枚だけでした。

この駅は、駅舎といい駅名表示札といい、どうやら特別仕様のようです。
周りに観光施設があるわけではなくこの駅がどうしてこうなっているのか謎ですが、今までの無粋な駅よりもだいぶマシな感じです。
ただ、他の路線の駅舎と比べて格段に優れた駅舎というわけではなく、客観的に見れば中の下ぐらいな感じかとは思います。
遠州鉄道の中にあって変わり種の駅なので、遠州鉄道鉄道線に行く機会があれば、違った味わいを楽しめるので訪れてみるのも悪くないかと思います。

ということで今日はここまで。
次回はいよいよ遠州鉄道鉄道線のラストとなる「西鹿島駅」を紹介していきます。

駅舎訪問 遠州鉄道鉄道線編第18回目 芝本駅 

マイクロエースのNゲージ蒸気機関車「C56-91 吉松機関区・お召指定機」と「C56-92 宮崎機関区・お召指定機」の2両が今日から予約受付を開始したようです。
マイクロエースはここしばらく大型蒸気機関車をメインにしたラインナップばかりだっただけに、小型蒸気機関車の筆頭格となるC56形の発売は嬉しいところです。
特に今回販売されることとなったお召指定機は、今までC56形では販売されてこなかった仕様だけに個人的にはかなり嬉しいチョイスです。
今回の販売を逃すと二度と手に入らなさそうだったので、予約受付開始の案内メールを受け取ってすぐに2両ともネットで予約。
外見上それほど差はないのでどちらか1両に絞った方が出費を抑えられ良いのでしょうが、買わずに後悔するより買って後悔するのがコレクターの嗜みなので、ひとまず二両とも押さえておきました。
三割引でも1両9千円強と高い買い物ですが、蒸気機関車は半年に一度ぐらいしかリリースされないので、月割りで考えればフィギュアよりも安い出費だと自分を納得させての予約。
この2両と同時に5両編成のお召客車セットも新旧二形式がリリースされたので、こちらは悩んだ末に旧型に絞って予約しました。
客車自体は普通の物が何両かありますが、普通の客車だとお召指定機に牽かせたときあまり様にならないので、今回のリリースを機に少し無理してお召客車も購入することにしたしだい。
ただ、ネックなのが我が家ではスペースの関係上、最大2両編成でしか走らせられないこと。
購入しても3両はお蔵入りとなり無駄になるので、1万円という値段を考えると少し無駄遣いな気がしないでもないです。
まあ、予約した今となっては時既に遅しですが。
発売予定日は今のところ10月になってるみたいですが、フィギュアと同様に延期上等なので、実際の発売は12月頃になるんじゃないかなと踏んでます。
今から少し楽しみです。

さて、駅舎訪問をはじめていきます。
今日は小林駅の次の駅となる「芝本駅」を紹介していきます。
芝本駅はそれほど小林駅と離れていませんでしたが、近道をしようと細い道に入ったのが運の尽きで、かなり迷い辿り着くのにえらく難儀しました。
大回りになっても県道61号線から国道152号線へと進んだ方が得策だった感じです。
何とか駅に辿り着いたので、駅の全景を撮影。

芝本駅

すっかり見慣れた形式の駅舎です。
左右両側から駅舎に行けるようになっていますが、構内踏切を横断しなければならず、電車が来たときには遮断機が降りてしまい駅には入れないという、急いでいるときには案外不便な構造です。
構内踏切を渡り駅舎の入口を撮影。

芝本駅入口

スロープ無しの非バリアフリーの駅です。
スペースの都合上スロープを設けられないのでしょうが、新設駅にはきちんと設けているだけにどこかちぐはぐな感じです。
駅舎は前の小林駅とは異なるカラーリングですが、こちらの方がしっくりときます。
階段を上がって、正面を撮影。

芝本駅トイレ

こちらも同形式の他の駅と同じくトイレとなっています。
スペースの有効活用で悪くありませんが、電車がポイント付近で脱線した際には間違いなく押しつぶされてしまいそうな感じで、案外危険なのかもしれません。
振り返って駅舎内を撮影。

芝本駅駅舎内

駅舎内には自動券売機が2台置かれ、その横の入口側にはポールのない簡易改札機がちょこんと置かれてました。
今まで改札口付近に必ず置かれていただけに違和感がありますが、ホームへ抜ける通路はかなり狭く、改札口に置くと確実に乗降客の通行の妨げになりそうなのでやむを得ないところかと思います。
ホームに入って新浜松方面を撮影。

芝本駅新浜松方面

駅の造りからして当然1面2線の島式ホームとなっていますが、入口の正面に自動販売機がでんと置かれていたので場所をずらしての撮影。
駅撮りをしているとこの自動販売機がついて回りますが、結構厄介な存在です。
眺めもあんまりよくないので、そのまま反対端へ行き西鹿島方面を撮影。

芝本駅西鹿島方面

写真を見てもわかるように右手側は緩やかなカーブを描いてますが、左手側は真っ直ぐな直線になってます。
こちら側の眺めもさして良くなかったので、ホームの庇にぶら下がっていた駅名表示札を最後の〆として撮影。

芝本駅駅名表示札

吊り下げ方式でデザインは標準仕様のものです。
さして目新しくもないものですが、映り込みがないという点で優れた駅名表示札です。
ちなみに、この駅にももう一枚立て看板方式の駅名表示札がありましたが、例のごとく映り込みが激しいので割愛。

この駅は線路内駅舎としては、遠州鉄道の中でも標準仕様の造りでした。
何か他の駅にはないような古い設備でもあればよいのですが、残念ながら目立ったところもなく、没個性的な金太郎飴のような駅です。
なので、同形式の駅を一つ押さえていれば、敢えて訪れる必要もない感じです。

ということで今日はここまでです。
次回は次の駅となる「岩水寺駅」を紹介していきます。
岩水寺駅を含めて遠州鉄道鉄道線も残り二駅です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。