駅と鉄道、ときどきドール

ドールとの旅行記が中心の日記ブログになります。ドールが苦手な方はご注意下さい。

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駅舎訪問 えちぜん鉄道三国芦原線編最終回 三国港駅 

「35歳独身限界説」なるものを知りました。
これは勝間和代氏が唱えたもの。
それによると、35歳を分岐点に、結婚経験の有無がなんやかんやで影響を与え、仕事なんかで大きく差が出るとのこと。
ただ、周りにいる既婚者を見ると、家庭を大切にするあまり自分ですべき仕事を押し付けてきたり、人間的に大丈夫かこいつと思うような人物ばかりが目につきます。
むろん、全員が全員ではありませんが。
結婚していようとしてまいと、持って生まれた人間の本質は変わりゃしないと考える立場なので、ちょっと頷けない主張ですが、分岐点を迎えつつある身としては興味深かい主張だったのでここで取り上げてみました。
まあ、結婚については、孤独死しなくても済む可能性が高まるということ以外に何のメリットを見いだせていない駄目人間なので、考えが偏ってるかもしれません。
ちなみに、この勝間和代氏は、色々な自己啓発本を発行してて、カツマーとかいう信者がいるほどの人らしいです。
自己啓発しようと考えもしない人間なので、私は知らなかったんですけど。

さて、駄文を書き連ねましたが、駅舎紹介をはじめます。
今日はえちぜん鉄道三国芦原線のラストを飾る「三国港駅」を紹介していきます。
これで長かったえちぜん鉄道もついに終了です。
それほど迷うような場所にはありませんでしたが、気まぐれに裏道を走ったせいで迷いに迷いました。
いい加減うんざりしたところで駅に到着。
到着したのは駅の反対側だったのですが、正面に車を回す気力もなく、仕方なく線路を挟んで向かい側にあった駅へ歩いていくことに。
ただ、連絡通路が駅の端を横切るように設けられてたので、あまり歩かずに済みました。
ひとまず、駅舎を撮影する前に、連絡通路から福井方面を撮影。

三国港駅ホーム福井方面

駅は1面1線の単式ホームです。
1両編成の電車に比し、ホームはかなり長めです。
ちょうど訪れた時に保線作業を行っていて、多くの作業員の方々が作業をしていました。
写真の右手の人たちが作業員の方たちです。
線路の先には分かりづらいですが、眼鏡橋がトンネルを作っていました。
良いロケーションの駅です。
連絡通路はそのまま駅舎の裏側を抜け、駅前に無事到着。
疲れた体に鞭打って歩いた体をいたわるように駅舎が出迎えてくれました。
それがこちら。

三国港駅

えちぜん鉄道らしい和洋折衷形の駅舎で、そこそこ趣がある駅舎でした。
ただ、入口の両側に置かれた自販機が、せっかくの駅舎の表情を台無しにしていていただけませんが。
電車が到着していたので、敢えて電車を入れて撮影してみました。
電車と駅は当然のように画になります。
左側に電柱が映り込んでるのは御愛嬌です。
無人駅だったので、そのままホームへと入ります。
時刻表を見ると当分電車は動きそうにもなかったので、待ち切れず三国方面というか終端側を撮影。

三国港駅ホーム三国方面

電車でふさがれ奥が見えませんが、終端は下の写真みたいになっています。

三国港駅終端

結構奥までずずっとつながってます。
普通は駅舎のあるあたりでぶつりと切れてるのが多いのですが。
ホームを撮るのに満足し、気になっていた眼鏡橋を狙います。

眼鏡橋

レンガに縁取られたレトロな良い橋です。
Nゲージを嗜んでいる身としては、ストラクチャとしてジオラマで再現してみたい一品です。もっとも、そんな腕はないんですが。
お腹一杯になったので駅名表示札を撮影し〆ます。

駅名表示札

最後の最後で駅名表示札が駅舎に掲げられていたのは残念でした。
これだけ長いホームがあるので、ここは独立して建っていて欲しかったところです。
少しがっかりしながらも、この駅は見どころも多く、終着駅としては十分満足のできる駅でした。

えちぜん鉄道は勝山永平寺線と三国芦原線ともに満足できる路線でした。
風景も街中から田園風景へと移ろいなかなか味わい深い路線かと思います。個人的には三国芦原線よりも勝山永平寺線の方が気に入りましたが。

ということで、今日にてえちぜん鉄道はお終いです。
次回からは近江鉄道を紹介していく予定です。

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駅舎訪問 えちぜん鉄道三国芦原線編第19回目 三国駅 

森見登見彦著「新釈 走れメロス他四篇」(祥伝社文庫)を読了。
この作家さんは、京都大学出ということで、京都を舞台に京都大学生を主人公にした作品ばかり書いてる作家さんです。
今回の作品もいつものように京都が舞台で、主人公も京都大学生。
もっとも、それが悪いというわけでは全然ありません。
もう一人私が好きな作家さんである伊坂幸太郎氏も似たような感じで、仙台を舞台に多くの作品を発表してますが、こちらも独特の作風で楽しめます。
まあ、力量があれば舞台は同じでも、話はいくらでも面白くなるので問題ないのです。
今回の作品は、一応、有名どころの作品をモチーフにして創作されたものですが、原作を知らずに読んでも楽しめますし、原作を知って入ればまた別な味わいがあって楽しめます。
それに、各話は人物を介して少しずつつながっており、短編とはいえ、長編のような読み方でも味わえて悪くありません。
この人の作品を読んでいると、人生で一番いい時期だった大学時代を思い出し、幸せな気分に浸れたりもします。
今回もウンザリする仕事を忘れ、しばし楽しいひと時を過ごせました。
まあ、それが好きで、毎回買っているのですが。
なので、客観的な評価ではありませんが、社会人になって色んな意味でウンザリし、大学時代を懐かしみたい人にはお勧めな作品です。

さて、前置きはこのぐらいにして駅舎紹介をはじめていきます。
今日は、三国神社駅の次の駅、「三国駅」を紹介します。
この駅は、街中に建つ大きな駅ビルの一階にありました。
看板もわかりやすく掲げられ、迷うことなく入口を発見。
それが、こちら。

三国駅

駅ビルの全景を撮らなかったのはうっかりミスです。
普通だったらここで路線が終わっていてもおかしくないのですが、この駅は終着駅ではなかったりします。
入口を撮影しておしまいというのも寂しかったので、有人駅でしたがホームへと入ります。
記憶が正しければ、改札付近には飲食店があったかと思いますが、いかんせん写真を撮っていないので今となっては確かめようがないです。
ただ、酷く腹が減っていたことだけは覚えてたりします。
ひとまず、空きっ腹を抱えながら、ホームの端から福井方面を撮影。

三国駅ホーム福井方面

1面1線の単式ホームですが、駅に負けず劣らず大きなY字型の屋根が出張っています。
駅にはよく似合っていますが、趣がなく少しがっかりな感じです。
続いて、ほてほてと反対側に歩いて三国方面を撮影。

三国駅ホーム三国方面

えちぜん鉄道のカラーリングで塗られた柱は、至る所が剥げており、錆が浮いています。
無人駅のこじんまりとした待合所であれば塗装の剥がれや錆も味わい深いものですが、これだけ大きなものだと逆にみすぼらしさが際立ってしまいいただけません。
えちぜん鉄道は赤字らしいので、費用面でペンキの塗り替えまでできないのかもしれませんが、ちょっと残念です。
最後に駅舎の壁面に掲げられた駅名表示札を撮影します。

駅名表示札

ここは独立した形であって欲しかったところです。
いまいち興が乗らないまま、駅舎撮影を終えます。
やはり、駅ビル形式の駅はいただけません。
個人的には田圃の中にポツンとあるような駅や、山の中で木々に埋もれるような格好で佇む駅が大好きなので。

ということで、今日はここまでです。
次回は、いよいよえちぜん鉄道三国芦原線の終着駅となる「三国港駅」を紹介します。

駅舎訪問 えちぜん鉄道三国芦原線編第18回目 三国神社駅 

秋空でいい天気でした。
こんな日は、朝早く起きて駅舎撮影に出かけたいところですが、残念ながら今日は愛車の修理日。
泣く泣く車をディーラーに引き渡しました。
車を引き渡した後は、とりたててやることもなく、あまりに暇だったので、久しぶりに漫画喫茶へ。
が、昔は時間が簡単に潰せた漫画喫茶も、歳をとったせいか自己嫌悪に陥るだけでさっぱりです。
まったくいただけません。
駅舎訪問の穴埋めのために、何か暇つぶしの手段を見つけなければいけないと痛感した一日でした。
ちなみに、愛車の修理はトラブルもなく今日一日で無事済み、エンジンも気のせいか調子がよくなりました。
これで、駅舎撮影にも気合が入ります。
今のところ、わかやま鉄道貴志川線、紀州鉄道、北条鉄道、北陸鉄道浅野川線それから信楽鉄道を年内に撮影できればと考えてます。
北条鉄道は微妙なところですが、残りはなんとかなりそうな感じです。
行ったら、またこのブログで紹介していきます。

さて、駅の紹介をはじめます。
えちぜん鉄道三国芦原線も残り僅かとなりましたが、今日は、水居駅の次の駅、「三国神社駅」を紹介していきます。
水居駅から線路沿いに延びた道路を真っ直ぐ進んだ先に三国神社駅はありました。
道路沿いにあるということであまり期待していませんでしたが、予想通り駅には駅舎はありませんでした。
少しがっかりです。
で、駅はこちら。

三国神社駅

1面1線の単式ホームの駅です。
駅舎はなかったものの、ホームには趣のある待合所があり、少しだけテンションがあがります。
ちなみに、併走する道路側からホームへ渡れるよう、歩行者用の踏切があったので、写真はそこから撮影。
この駅は観光客なのか地元民なのかわかりませんが、他の駅ではあまり見られなかった乗客が多くいました。
なので、少し遠慮して、利用者の邪魔にならないように撮影することに。
まず、人の少ないホームの一番端へ行き、福井方面を撮影。

三国神社駅ホーム福井方面

建っている架線は、これまで見られたコンクリート製ではなく木製です。
なかなか悪くありません。
待合所付近には人が固まっており良い写真が撮れそうにもなかったので、福井方面行きの電車を待ちます。
カーブを曲がって電車が姿を見せたのですかさず激写。

三国神社駅と電車

露出に失敗して白っぽくなっているのがいただけません。
このあたりで未熟な腕が露呈します。
電車に全員乗り込んだのを確認し、駅の撮影を再開。
待合所をメインに三国方面を撮影します。

三国神社駅ホーム三国方面

待合所はえちぜん鉄道特有のカラーリングを施された趣のある一品でした。
庇を支える柱も今までと異なり優美な弧を描いていて悪くありません。
ちなみに、待合所の入口側はなぜか壁面が斜めになっています。この辺りの理由は定かではありませんが、なかなか変わっていて面白いところです。
ひとしきり駅を堪能したので、最後に駅名表示札を撮影して〆ます。

駅名表示板

こちらも良い駅名表示板でした。
駅舎はなかったもののそこそこ満足できる駅でした。

ということで、今日はここまで。
次回は、次の駅となる「三国駅」を紹介していきます。

駅舎訪問 えちぜん鉄道三国芦原線編第17回目 水居駅 

日曜日と祝日の狭間だったせいで、仕事へのモチベーションが著しく低下。
なので、仕事を早めに切り上げ、さっさと帰宅することに。
ほぼ定時退社だったので、ふと思い立って大好きなホームセンターへ足を延ばすことにしました。
集めてる蒸気機関車(Nゲージ)が、手持ちのコレクションケースにおさまりきらなくなったので、新たなコレクションケースを買うためです。
基本、深く物事を考えず、思い立ったらすぐ行動してしまう性分なので。
魅惑のワンダーランド、ホームセンターの店内をぐるぐると探し回り、ようやくコレクションケースを何種類か見つけました。
お洒落なインテリアショップではないので、それほどデザイン性は高くないですが、どれもそこそこの代物でした。
長いこと迷って、最終的に3千5百円のものと6千円のものの二つに絞り込みました。
安い方は若干奥行きが足らないものの財布には優しく、高い方は奥行きは十分ですが財布にはちょっと厳しい品でした。
財布と十分に話し合った末、安い方をチョイス。
無駄遣いばかりしているので、財布の紐を締める方を優先させました。
家に持ち帰って早速鉄道模型を入れてみると、懸念した通り奥行きが足らず、若干窮屈気味の陳列になってしまいました。
ただ、思いのほか多くの車両が入ったので、そこそこ満足しています。
どのみち、ホコリよけが目的なので。
ひとまず、これで当分の間、鉄道模型を購入しても飾る場所には困らなくなりました。
久しぶりに良い買い物をしました。

前置きが長くなりましたが、駅舎紹介をはじめていきます。
今日紹介するのは、あわら湯のまち駅の次の駅、「水居駅」です。
線路に並行するように道路が真っ直ぐ伸びていたので、迷うことなくすぐに到着。
残念ながら駅舎は見当らずちょっとがっかりです。
ひとまず、駅の入口を撮影します。

水居駅

真っ白な待合所が、ホームにでんと腰をおろしています。
ここはえちぜん鉄道らしく、お馴染みの白と群青色とで彩られた木造の待合所であって欲しかったところです。
まあ、コンクリート剥きだしのものでないだけマシですが。
階段をほてほてと上がって、階段からほど近いホームの端から福井方面を撮影。

水居駅ホーム福井方面

ご覧のとおり、道路沿いにあり、少し殺風景な感じです。
理想を言えば、田圃や森に囲まれているのがベストなんですが。
続いて反対側に行って三国方面を撮影。

水居駅ホーム三国方面

さして眺めは変わりませんが、道路沿いに街路樹がずっと植えられているので、夏場にはもっと見栄えがするかもしれません。
撮影時期が冬だったので、ちょっと寂しさが漂っています。
最後に駅名表示札を撮影して〆ます。

駅名表示札

自立して建てられておらず、待合所の壁に打ち付けられていました。
ちょっとがっかりです。
やはり、駅名表示札は独立していて欲しいものです。

ということで、今日はここまで。
次回は、次の駅、「三国神社駅」を紹介していきます。
いよいよえちぜん鉄道三国芦原線も残り間近です。

駅舎訪問 えちぜん鉄道三国芦原線編第16回目 あわら湯のまち駅 

昨日買ってきた「NHK趣味悠々 デジタル一眼レフで巡るローカル線の旅」を読破。
至極簡単で分かり易いもので、鉄道写真初心者向けの内容でした。
なので、そこそこ写真を撮ってる人間にとっては、物足らないかもしれません。
初心者の域を出ない私には、結構参考になりました。
ただ、訂正のチラシが差し込まれていたのが少し興醒めでした。
他愛のないミスですが、書かれてる記事全てを疑ってしまいかねないので、いただけません。
いちおうテキストなので、もう少し慎重に造り込むべきだったところです。
それだけが、少し残念でした。
もっとも、小難しい写真テクニック本より、とっつきやすい紙面構成だったので、これから撮り始めようとする人にはお勧めの一冊です。
紹介されたローカル線もなかなかの魅力がありましたし。
この本を読んだせいで、迂闊にも九州の島原鉄道にも興味が惹かれてしまいました。
すぐにでも行きたいところですが、いかんせんあまりにも遠すぎます。
年末年始ならなんとか行けそうですが、高速が滅茶苦茶混む時期なので、出歩く気にもならないし、悩みどころです。
蛇足ですが、先日衝動買いしたアイズプロジェクト謹製「呂蒙子明抱き枕ver.」が、今日届きました。
現物を見て「安物買いの銭失い」という言葉が頭から離れません。
やれやれです。
まあ、定価で買ってないだけましなんですが。

さて、駅舎の紹介を始めていきます。
今日紹介するのは、番田駅の次の駅、「あわら湯のまち駅」です。
この駅は、番田駅から線路が急カーブを描いた先にある駅で、名前のとおり温泉地らしく周囲には旅館が立ち並んでいました。
温泉地という立地からか、駅舎もちゃんとありました。
ひとまず、全景を撮影。

あわら湯のまち駅全景

バスターミナルを備え、これまで紹介してきたえちぜん鉄道の中でも一番大きな駅でした。
これだけ大きな駅が造られたのも、かつては湯治客で賑わっていたからかもしれません。
近づいて駅舎を正面から撮影。

あわら湯のまち駅駅舎

逆光のせいで、写真にはフレアとゴーストが発生し酷い有様ですが、この駅舎は一種独特な風情を醸し出していました。
レンガ風の外壁を縁取るような白い庇が、一際目をひきます。
一昔前、昭和40年代頃に立てられた建築物によく見られたデザインです。
個人的には、この手のデザインが嫌いなので、いただけません。
それに、今まで見てきたえちぜん鉄道には似つかわしくない雰囲気で、ちょっと違和感もあります。
なので興味も湧かず、有人駅ということもあり、面倒くさくなって駅の中には入りませんでした。適当な場所を見つけたので、外から駅構内を撮影。


あわら湯のまち駅構内

福井方面を撮影しましたが、駅構内は駅舎の大きさに遜色のないほど広々としています。
ホームも島式ではなく、久しぶりの相対式ホームです。
乗降客の便を考えてか、大きな庇がホーム全体をすっぽりと覆っています。
この庇を支える柱はH鋼ですが、細さといい見た感じといい、ひょっとしたらレールの再利用品かもしれません。
駅名表示札は撮影できなかったので、最後に別な角度から撮影して〆ます。

あわら湯のまち駅構内2

今思えば、ちゃんと中に入っておけばよかったです。
駅構内はそこそこ魅力的だったので。

ということで、今日はここまでです。
次回は、次の駅、「水居駅」を紹介します。
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